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技術コラム

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2017/12/11
温度など緩やかに変化する現象を長期間にわたって記録を行う装置が「記録計・データロガー」である。記録計の歴史は長く、初期の製品は精密機械である指示計器の技術の延長にある電磁オシログラフや直動式記録計であった。 エレクトロニクスの進化によって、電子回路を用いた記録計が出現して高精度な記録が可能になり、その後ディジタル化が進み現在の「記録計・データロガー」へと進化してきた。今後は大量に取り込んだ測定データをIT技術によって解析を行い、利用者にとって使いやすいデータを得る仕組みに発展すると期待されている。 今回は、「記録計・データロガー」に関する基礎的な知識を解説する。今回の執筆は「記録計・データロガー」を創業当初から開発してきた横河電機の協力を得た。
2017/12/07
メカトロ機器、電子回路、部品・材料の試験をする際には、さまざまな波形の信号が必要になる。ファンクションジェネレータは直流や超低周波の波形から数十MHzくらいまでの波形を発生できる製品が市場で多く使われている。 ファンクションジェネレータの歴史は長く、最初はアナログ回路技術を駆使してさまざまな波形を作っていたが、最近の製品はほとんどD/A変換器を使って複雑な波形を発生できるようになっている。 今回は「ファンクションジェネレータ」に関する基礎的な知識を解説するとともに、ファンクションジェネレータの用途についてもいくつか紹介する。 執筆には「ファンクションジェネレータ」を創業当初から長年開発してきたエヌエフ回路設計ブロックの協力を得た。

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2017/12/08
時間・周波数の測定についてです。 信号の周波数や2つの信号の時間差を計測することはオシロスコープでも可能です。しかし確度はあまり高くありません。手軽に高確度で計測するには周波数カウンタを使います。

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2017/10/18
全7回にわたり、プローブの使い方について解説していきます。 第7回は、「高電圧差動プローブにも盲点が!」「スペックは話半分?注意が必要な電流プローブ」「電気信号が伝わるには時間がかかる」です。
2017/10/06
全7回にわたり、プローブの使い方について解説していきます。 第6回は、「プローブの性能で重視すべきこと」「そもそもプローブの周波数帯域とは?」「感電覚悟のフローティング測定?」です。

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2017/12/08
近年では、国内/国外を問わず多くの商取引において製品やサービスへの信頼性の要求が高まり、品質や分析・測定などの結果を示す「試験成績書・校正証明書」の発行を求める顧客が増えてきています。 本コラムでは、全8回にて、「ISO/IEC 17025:2005」 規格の改訂の現状と動向を解説していきます。 第5回は「ISO/IEC 17025:2005 規格の改訂周期」です。