Cメータ
(Capacitance meter)
電子部品のコンデンサなどの静電容量(キャパシタ)を測定するキャパシタンスメータの別称。回路素子・材料計測の世界的なデファクトであるキーサイト・テクノロジーには過去にCメータがあったが、現在は生産終了し、LCRメータが後継品となっている。日置電機とエヌエフ回路設計ブロックはCメータをつくっている。→ 日置電機のHPには3506-10 Cメータ(測定周波数 1MHz/1kHz)が現役だが、エヌエフ回路のHPにはCメータは掲載されていなかったので生産終了したと思われる(2025年12月)。
英語のCapacitanceを日本語でCと略記する慣習があり、Capacitance meterを自然に「Cメータ」という品名にしていると推測される。静電容量は日本ではコンデンサという電子部品があるが、これはドイツ語のKondensator由来なので、CではなくKである。

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