計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
計測・測定に関連する用語全般が収録されており、初めて計測器を扱う方でも分かりやすく解説しています。
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アキシャルプローブ(あきしゃるぷろーぶ)

ガウスメータと一緒に使用する軸型のセンサー。(=同軸型プローブ)

アンテナ(あんてな)

無線信号を送受信する機器。

アンプ(あんぷ)

小さい電圧信号を大きく(増幅)する機器。(=増幅器)高電圧対応の電力増幅器や高周波対応のプリアンプなどがある。増幅する目的に応じて、それぞれ電圧アンプ・電流アンプ・電力アンプと呼ばれることもある。

EMI(いーえむあい)

Electro Magnetic Interference の略 (=電磁妨害放射規制)。

EMIアンテナ(いーえむあいあんてな)

EMI測定で使用するアンテナ。

EMIクランプ(いーえむあいくらんぷ)

EMI測定にて、試供体に妨害信号を注入したり、妨害信号を検出したりするクランプセンサー。

EMI試験器(いーえむあいしけんき)

機器から発生する電磁的エネルギーがどの程度の妨害(エミッション)を与えるかを試験する機器。

EMIプローブ(いーえむあいぷろーぶ)

スペクトラムアナライザや妨害波測定器と一緒に使用する、磁界を検出するセンサー。(=近磁界プローブ)

EMS(いーえむえす)

2つの意味がある。1.Electro Magnetic Susceptibility の略。電磁妨害耐量のこと。EMC分野の用語。2.Electronics Manufacturing Serviceの略。電子機器の受託生産を行う企業を指す。パソコンやスマートフォン、半導体チップなどの製造で良く使われる。半導体受託生産では台湾のTSMCが世界No1シェア(推定50%)といわれる。半導体の設計や開発は行わず、生産に特化するメーカーのことを「ファウンドリ」と呼ぶ。逆に生産を外部委託して開発・設計に特化するメーカを「ファブレス」という。

EMS試験器(いーえむえすしけんき)

他の機器から発生される電磁的エネルギーにどの程度の耐性(イミュニティ)があるかを試験する機器。

EMC(いーえむしー)

Electro Magnetic Compatibility の略(=電磁両立性又は電磁適合性)。

EMC試験器(いーえむしーしけんき)

機器の電磁的両立性を試験する機器。EMI試験器とEMS試験器に分けられる。

EUT(いーゆーてぃー)

(Equipment Under Test) 試験の対象となる機器のこと。直訳すると被試験機器、供試機器。EMC分野で使用される用語。同様の表現として、回路素子や材料の評価で使われるDUT(Device Under Test)は広く「被測定対象物」を指す用語として大変良く使われている。

位相計(いそうけい)

電圧・電流間の位相を測定する機器。保護継電器の試験・評価で使用されることが多い。

位相・周波数計(いそうしゅうはすうけい)

電圧・電流間の位相と周波数を測定する機器。保護継電器の試験・評価で使用されることが多い。

イミュニティ(いみゅにてぃ)

(Immunity) 使用している機器が装置が、外部からの妨害波(静電気放電、雷、無線局、各種機器、システムからの雑音など)によって、性能が劣化することなく耐えることができる能力のこと。 本来の意味は「免疫性」。(菊水電子工業の製品総合カタログ・用語集より)

イミュニティ試験(いみゅにてぃしけん)

その装置が、他の装置が発する電磁波妨害や電源環境の異常な状態に対し各種基準に適合するかの試験。(株式会社高砂製作所の「交流電源」用語解説より)

インパルスノイズシミュレータ(いんぱるすのいずしみゅれーた)

電気製品にインパルスノイズを与えて耐性を試験する機器。

インパルスハンマー(いんぱるすはんまー)

FFTアナライザにてモーダル解析をする際に用いる計測用ハンマー。

ウインドウ・コンパレータ方式(ういんどうこんぱれーた)

菊水電子工業の耐電圧試験器(TOSシリーズ)の機能。同社の用語集(製品総合カタログ)には、「被試験物の良否判定を行う際、あらかじめ上限値、下限値を設定しておき、自動的に結果判定を行える機能」とある。いわゆる、「良否判定をするコンパレータ機能」のことである。