計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
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無効電力(むこうでんりょく)

負荷で有効に利用できない電力のことで、電気エネルギーの消費はない。無効電力=(電力の実効値)×(電流の実効値)×(無効率:sinφ)。(菊水電子工業の製品総合カタログ・用語集より)

無線LAN(むせんらん)

無線通信でデータの送受信をするLAN (=ワイヤレスLAN)。Ethernet規格の一部である「IEEE 802.11b」規格のことを指す場合が多い。

無線LANアナライザ(むせんらんあならいざ)

無線LANプロトコルアナライザの略称。LANアナライザはLAN用のプロトコルアナライザ。有線だったLANが「IEEE 802.11」という規格で無線になった。「無線LAN」や「ワイヤレスLAN」と呼ばれる。この規格に準拠した無線LAN機器メーカの団体が「Wi-Fi(ワイファイ)」という規格をつくった。そのため無線LANとWi-Fiは現在は同じことである。無線LANプロトコルアナライザはIEEE 802.11用のプロトコルアナライザといえる。Wi-Fiアナライザと呼んでいるメーカもある。「プロトコル」が略されて「無線LAN(またはWi-FI)アナライザ」という場合、スペクトラムアナライザなどのRFの測定器を指していることがあるので注意が必要。何の項目を測定するかの確認が大事である。

無線LANプロトコルアナライザ(むせんらんぷろとこるあならいざ)

無線LANでデジタル通信を行っている機器間に設置し、プロトコル(機器間で定められた通信方式)の検査や通信障害の解析を行う測定器。略称:無線LANアナライザ。

無停電電源(むていでんでんげん)

蓄電池を内蔵していて、停電時でもしばらくの間電気を供給できる電源。別名:UPS(Uninterruptible Power Supply)。メーカとしてはAPC(American Power Conversion)が有名。PC用のUPSではオムロンも名前があがる。計測用電源の高砂製作所にはUPS機能がある交流電源があった(ポータブル電源 PP-2001A、現在は生産終了)。

無電解ニッケルメッキ(むでんかいにっけるめっき)

(electroless nickel plating 、chemical nickel plating )電気を使用しないでメッキする処理のこと。メッキの膜厚が均一につくため、「複雑な形状」「寸法精度を有するもの」に適している。 鋼上での耐食性は、電気ニッケルメッキ皮膜より良好で、無電解メッキ特有の皮膜厚さの均一性被覆能力が優れていること等があげられる。また、数%のリンを含有しているため、有機物、塩類、有機溶剤及び苛性アルカリ、希薄鉱酸に対しても優れた耐食性を示す。(フィッシャー・インストルメンツの膜厚測定、素材分析、材料試験、表面特性解析に関する用語集より)

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