計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
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ワールドワイド入力電圧対応(わーるどわいどにゅうりょくでんあつたいおう)

およそ各国で使用される商用電源の電圧に自動で対応する入力仕様の方式。100Vでも115V、120V、220V、230V、240Vでも切替や仕様変更しなくても対応する。ただしワールドワイド対応機種でも、国内向け仕様で、添付の入力ケーブルなどが100V専用の場合やコンセント形状が異なる場合があり、注意が必要。日本国内だけで使う場合でも、工場や実験現場など、複数の電圧が混在した環境では便利な機能である。(株式会社高砂製作所の用語集より)

ワイドレンジ電源(わいどれんじでんげん)

規定している定格電力内で、電圧/電流を任意に定可能な直流安定化電源。従来の電源は電圧と電流の最大値で規定しているが、この種類の電源は電力(容量)で規定している。電圧(または電流)を最大に設定したときは、規定されている電力の値から電流(または電圧)の値が決まる。ズーム電源とも呼ばれる。菊水電子工業や高砂製作所、テクシオ・テクノロジーなどの計測用電源の大手メーカでは、現在の直流安定化電源の主力製品となっている。1991年に高砂製作所が「ワイド入力・ズーム出力」のコンセプトで発売した(なので、高砂製作所は「ズーム電源」といっている)。その後、各社が同様の製品群を「ワイドレンジ電源」の名称でラインアップして現在に至る。

Wi-Fi(わいふぁい)

無線LANの規格名称。

ワイヤレスLAN(わいやれすらん)

無線(ワイヤレス)通信でデータの送受信をするLAN (=無線LAN)。Ethernet規格の一部である「IEEE 802.11b」規格のことを指す場合が多い。

WAN(わん)

Wide Area Network の略。「広域通信網」の意味で、電話回線や専用線を使って地理的に離れた地点にあるコンピュータ同士を接続し、データをやり取りすること。

ワンセグ(わんせぐ)

モバイル機器向けデジタル放送。地上デジタル放送の1つのチャンネルの中の1セグメントのみを使用する。

WANプロトコルアナライザ(わんぷろとこるあならいざ)

WANでデジタル通信を行っている機器間に設置し、プロトコル(機器間で定められた通信方式)の検査や通信障害の解析を行う測定器。略称:WANアナライザ。

ワンボックステスタ(わんぼっくすてすた)

携帯電話端末のRF送受信特性と呼接続試験を1台で一括高速試験する測定器。アンリツ、キーサイト・テクノロジー、ローデ・シュワルツの製品に多い。標準信号発生器(SG)とスペクトラムアナライザ(SA)が1筐体に収まり、この1台で送受信試験その他ができることからネーミングされた。

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