計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
計測・測定に関連する用語全般が収録されており、初めて計測器を扱う方でも分かりやすく解説しています。
フリーワード検索をはじめ、カテゴリー、索引から簡単にお調べいただけます。

フリーワード検索

検索用語一覧

4

各用語の詳細ページでは関連用語などを確認することができます。
このアイコンが表示されている用語には、詳細ページに図解や数式での説明があります。

xEV(えっくすいーぶい)

電動車(EV:electric vehicle)の総称。HEVやPHEV、FCEVなどを総称してxEVと略記する。参考記事・電動化システムの主要技術と規制動向~進展するxEVの現状と今後:記事の後半で各種のxEVについて解説。・電動化の進展~カーボンニュートラルに向けた動向:テクノフロンティア2021で展示された中国の格安EV、「宏光EV mini」についてレポート。

X線検出器(えっくすせんけんしゅつき)

X線の強度、流束、空間分布、エネルギースペクトルなどを測定する光検出器。(フィッシャー・インストルメンツの膜厚測定、素材分析、材料試験、表面特性解析に関する用語集より)

XYモード(えっくすわいもーど)

ほとんどのアナログオシロスコープに備わっていた機能の1つ。デジタルオシロスコープでもマニュアルに「時間軸 Y-T モードをX-Y モードに変えると,リサジュー図形が表示される」などの記述がうかがえる。オシロスコープは通常は時間変化を観測するが、2つの信号の位相差を測定したい(波形表示させたい)ときに使われる。通常、水平軸にはオシロスコープ内部の信号を時間軸信号として使っているが、XYモードでは位相差を観測したい2つ目の信号を水平軸に入力できる。時間観測以外のオシロスコープの測定手法の1つである。 テクトロニクスの冊子「オシロスコープのすべて」(2017年4月発行)には「XYモード:1つの入力信号を垂直軸システムに、もう1つの入力信号を水平軸システムに入力し、2つの電圧をX軸、Y軸の両方に表示させる測定方法」とある。 参考用語:リサジュー、オービット 参考記事:デジタルオシロスコープの基礎と概要 (第1回)・・冒頭の歴史の箇所で、アナログオシロスコープがCRT(ブラウン管)に垂直偏向電圧と水平偏向電圧をかけることで描画する構造であることが示されている。

X-Yレコーダ(えっくすわいれこーだ)

X軸とY軸の2つに電圧信号を入力し、その相互関係の波形を記録するレコーダ。二次元で表現すると判りやすい現象を記録するのに適していて、1950年代に登場した。現在はほとんど生産されていないが、一部のメーカからは販売が続けられている。参考記事:技術情報・レポート/原理・基礎にある「記録計・データロガーの基礎と概要 」。他の種類の製品も含めて解説があるので参照されたい。https://www.techeyesonline.com/tech-column/detail/Reference-Recorder-01/

  • 1