計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
計測・測定に関連する用語全般が収録されており、初めて計測器を扱う方でも分かりやすく解説しています。
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NI Days(えぬあいでい)

日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(NI、エヌアイ)が年1回開催するNI製品のテクニカルイベント。

NAB(えぬえーびー)

(The National Association of Broadcasters)全米放送事業者協会。毎年4月にNAB総会とNAB Show(世界最大の放送機器展)が開催される。NAB Show(展示会)のことをNABと呼んでいることも多い。

NF(えぬえふ)

1.負帰還(Negative feedback)の略記。増幅器の出力の一部をフィードバック素子を経由して反転(マイナスに)して入力端子に戻すこと。増幅率(利得)は下がるが、発信回路が安定し、利得以外の性能が改善する。負帰還はオペアンプのような増幅器や微分・積分器など、幅広く応用されている。大手計測器メーカのエヌエフ回路設計ブロックは「高精度なネガティブフィードバック制御技術をもとに、世の中に求められる新しい製品を創る」ことを趣旨に1959年に設立している。現在の企業ロゴは「nf」をデザインしている。2.雑音指数(Noise Figure)の略記。キーサイト・テクノロジーには雑音指数アナライザ(NFA)という測定器がある。ローデ&シュワルツなどもラインアップがあり、伝送特性関連の測定器といえる。当サイトではネットワークアナライザのカテゴリに分類している。

NFP(えぬえふぴー)

(Near Field Pattern)半導体レーザーの出力光はビーム断面が楕円錐状に拡がっていく。ビーム形状は出力端近傍と数cm離れた場所で異なり、近傍をNFP、離れた場所をFFP(Far Field Pattern)と呼ぶ。

NCSLI(えぬしーえすえるあい)

(National Conference of Standards Laboratories International) 直訳すると国際国立標準研究所会議。 計量・計測標準、計測器校正分野の国際団体。日本NCSLIが開催する総会は日本の計量・校正の大会で、毎年秋に(通常は東京・蒲田の大田区産業プラザで)開催されている。新型コロナウイルスの感染対策で2020年のNCSLI技術フォーラムは中止になった。

NDI(えぬでぃーあい)

(Non Destructive Inspection)非破壊検査、または非破壊検査協会をさす。協会は、正式には一般社団法人日本非破壊検査協会(JSNDI:The Japanese Society for Non Destructive Inspection)。

NBW(えぬびーだぶりゅ)

(Noise Band Width)「ノイズ帯域幅」の略記。(2009年9月発行のテクトロニクスの冊子「リアルタイム・スペクトラム解析のすべて」より)

NAND(なんど)

FLASHメモリの一種。FLASHメモリはNAND型とNOR型に分けられるが、NAND型はNOR型と比較して回路規模が小さいこともあるため、安価に大容量化を行うことができる。また、データの書込みや消去の際の速度も高速であるという特徴もある。USBメモリやFlashSSDなどに使用され、以前はフロッピーディスクを使用していたものからNAND型のFLASHメモリに変更することによって、サイズダウンを行うことも可能となった。 (東亜エレクトロニクス株式会社 フラッシュサポートグループカンパニーの「書込みやプログラマに関する用語集」より)

NAND型フラッシュメモリ(なんどがたふらっしゅめもり)

半導体メモリの代表的な1つ。SSD(Solid State Drive)に多く採用されている。もう1つの代表であるDRAMと比較されて語られることが多い。フラッシュメモリは不揮発性メモリの代表で、NAND型とNOR型がある。NANDはデジタル回路の論理演算で「Not AND(ANDでない)」のこと。

NICT(にくと)

(National Institute of Information and Communications Technology)国立研究開発法人 情報通信研究機構。情報通信分野を専門とする唯一の公的研究機関。

NIST(にすと)

(National Institute of Standards and Technology)アメリカの国立標準技術研究所。計測器の校正に関する機関として良く登場する。

NOR型メモリ(のあがためもり)

電源を切っても保存データが消えない、フラッシュメモリの1種(もう1つにNAND型がある)。小容量で、旧世代の携帯電話(いわゆるガラケー)に採用されていたが、2000年代後半から大容量のNAND型がフラッシュメモリの主流になった。現在はゲームや自動車に採用されている。NORはデジタル回路の論理演算で「Not OR(論理和(OR)の結果を否定(Not)」で、二つの入力が0のときのみ出力が1となり、いずれか一方あるいは両方が1のときは0となる。

NOx計(のっくすけい)

試料ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)の濃度を測定・分析する機器。 (=窒素酸化物測定器)

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