計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
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ORP計(おーあーるぴーけい)

Oxidation-Reduction Potentialの略。(=酸化還元電位差計)

O/Eコンバータ(おーいーこんばーた)

光信号(Optical signal)を電気信号(Electrical signal)に変換する機器。(=O/E変換器)

O/E変換器(おーいーへんかんき)

光信号(Optical signal)を電気信号(Electrical signal)に変換する機器。(=O/Eコンバータ)

OFDM(おーえふでぃーえむ)

(Orthogonal Frequency Division Multiplexing) 直交周波数分割多重。無線通信で使われるデジタル変調の技術の1つ。Wi-Fi、無線LANなど、近年導入が進んでいるはやりの無線通信方式で使われている。デジタル変調の解析ができるスペクトラムアナライザ(シグナルアナライザ)で測定を行う。

OLED(おーえるいーでぃー)

(Organic Light Emitting Diode)読み方:オーエルイーディまたはオーレッド。発光材料に有機物質(Organic)を使ったLED。有機EL(Electro Luminescence)の1種。

OCXO(おーしーえっくすおー)

(Oven Controlled Xtal Oscillator)温度制御型水晶発振器。外気温にまったく関係なく水晶の温度を一定にするオーブンが内蔵されている。 TCXOの温度特性を更に改善したもの。

OCP(おーしーぴー)

(Over Current Protection)過電流保護回路。出力が何らかの原因で短絡した時などに負荷を想定以上の電流から保護するための機能。使用する負荷の必要容量よりもはるかに電流容量の大きい電源を使用する際などに重宝する。定電流設定(CC)機能がある電源では、定電流設定(CC)値の誤設定時の最終保護としても使用できる。常にOCP>CCの関係になるように設定する。別名カレントリミッタともいう。過電流保護が動作した場合はほとんどの電源が出力を停止する。その場合、電源再投入で復帰する。(株式会社高砂製作所の用語集より)

O2計(おーつーけい)

大気中に含まれる酸素(O2)の濃度を測定する機器。(=酸素濃度計)

OTA(おーてぃーえー)

(Over The Air)従来の有線による機器を経由するのではなく、無線通信による手段のこと。SOTA(Software update Over The Air)やFOTA(Firmware update Over The Air)などがある。自動車のソフトウェアのアップデートや、次世代無線通信規格の5Gなどで話題になる用語。

OTDR(おーてぃーでぃーあーる)

Optical Time Domain Reflectometer の略。光通信用測定器の1つ。光ファイバの破断点(何km先が不具合か)を検出する。光ファイバケーブルの敷設、保守には必須で使われる光ファイバのテスタのため、可搬型である。光パルスを入射して、光ファイバの各位置から反射するわずかな光が入射口に戻る時間とパワーから、距離に対するロス(パワー)のグラフを画面に表示する。使用されている光通信の波長(850nmや1,310nmなど)によって光源がユニット化され、本体(メインフレーム)と組合せるモデルが多い。測定原理から光パルス試験器とも呼ばれる。横河計測(旧安藤電気)の品名は光ファイバアナライザ、アンリツの品名は光パルス試験器だが、両者はまったく同じ測定器。現在の横河計測の現役モデルは「OTDR(光パルス試験器)」「マルチフィールドテスタ」などの名称で、光ファイバアナライザという品名のモデルは無くなった。

OBD(おーびーでぃー)

(On-board diagnostics)自動車の自己診断機能。自動車各部に取り付けられたECU(Electrical Control Unit)にプログラミングされている機能のひとつ。運転席ダッシュボードのコンソールの下にあるOBDコネクタに接続すると、OBD情報を収集することができる。ODBコネクタを使ったデータロガーやプロトコルアナライザなどの計測器が発売されている。

OVP(おーぶいぴー)

(Over Voltage Protection)過電圧保護回路。出力電圧が何らかの原因で負荷の耐圧を超えないように保護する機能。使用する負荷の必要電圧よりもはるかに高い電圧を出力可能な電源を使う場合に有効。CV(定電圧設定)機能のある電源では、CV値の誤設定時の最終保護としても使用できる。常にOVP>CVの関係になるように設定する。過電圧保護が動作した場合は、ほとんどの電源が出力を停止する。その場合、電源再投入で復帰する。(株式会社高砂製作所の用語集より)

Octal SPIフラッシュ(おくたるえすぴーあいふらっしゅ)

SPI(Serial Peripheral Interface)フラッシュは、シリアルバスによる通信方式モードを採用したNOR型フラッシュメモリ。外部メモリとして使う場合でも、少ないピン数でマイコンと接続するので、パッケージサイズを小型化し大容量を通信できるのがメリット。通信方式として、single(バス幅:1bit)、Dual(2bit)、Quad(4bit)があったが、近年Octal(オクタル)モードが追加された。Octalモードはデータ線を8本使い、1クロックで8bit(1byte)を1度に送信するため、singleモードより8倍速い通信が可能。デバイスメーカ各社からはすでに商品化され、車載や産業機器を中心に拡がりを見せている。東亜エレクトロニクス株式会社 フラッシュサポートグループカンパニーでは対応したROMライタを順次進めている。(同社の「書込みやプログラマに関する用語集」より。SPIフラッシュの通信イメージが上記用語集には掲載されている。)

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