計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
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Cat(きゃっと)

カテゴリー。LANケーブルの種類の名称。対応する規格や通信速度を規定している。たとえばカテゴリー5は100BASE-T、100Mbpsなので社内LANに多く使われている。

CAN(きゃん)

Controller Area Network の略。センサーやアクチュエータをつなぐシリアルバス規格の一つ。

CANバスアナライザ(きゃんばすあならいざ)

CANバス上に流れる通信データを解析する測定器。CANアナライザとも呼ばれる。

CR(しーあーる)

直流電子負荷装置には4つの動作モード、定抵抗(CR:Constant Resistance)、定電圧(CV:Costant Voltage)、定電流(CC:Constant Current)、定電力(CP:Constant Power)がある。CRモードでは電子負荷は固定抵抗のように動作するため、入力電圧に対して負荷電流は比例して直線的に変化する。

CRT(しーあーるてぃー)

(Cathode Ray Tube)翻訳すると「陰極線管」。主にコンピュータの表示装置(モニタ、ディスプレイ)のこと。種類としてはブラウン管の1種。陰極(Cathode カソード)から陽極(Anode アノード)に電子が流れる仕組みの真空管を応用して、陰極から放出する電子ビームを、垂直方向と水平方向に電界(磁界)をかけて偏向させる。ビームの先には蛍光体を塗布した管面があり、電子ビームを当てて光らせる。この方法で表示装置にすることをドイツのカール・フェルディナント・ブラウンが発明した。ブラウン管はアナログ放送時代のテレビや、オシロなどの波形測定器の表示画面、PCのモニタなどに広く使われた。そのためCRTというと、PCのモニタやオシロの表示画面など、いわゆる表示画面をさしていた。正確には真空管の中のブラウン管の中の1種で、陰極線を制御して表示する装置(管)である。ディスプレイの進化によって現在はほとんど生産中止。管なので扱いに注意が必要で、モニタが大画面になると重量物になった。管は長さがあり、モニタの奥行は短くない。大画面モニタのCRTは大きくて重たい物だった。

C/N(しーえぬ)

S/N(Signal/Noise)は変調方式によって値が違うため、放送などではC/N比(Carrier to Noise Ratio)を指標にする。

CFRP(しーえふあーるぴー)

(Carbon Fiber Reinforced Plastic)炭素繊維強化プラスチック。

CLI(しーえるあい)

(Command Line Interface)IT用語。キーボードからの文字列入力と、画面に表示されるコンピュータからの応答によって処理を進めるやり方。文字列だけでコンピュータと対話するので、知識が要求される。「コマンドライン」とも称される。

CO計(しーおーけい)

大気中に含まれる一酸化炭素(CO)の濃度を測定する機器。 (=一酸化炭素測定器、一酸化炭素濃度計)

CO2計(しーおーつーけい)

大気中に含まれる二酸化炭素(CO2)の濃度を測定する機器。 (=二酸化炭素測定器、二酸化炭素濃度計)

COD測定器(しーおーでぃーそくていき)

海水等の汚れを化学物質で酸化させた時の量を測定する機器。COD=Chemical Oxygen Demandの略。

CC(しーしー)

直流電子負荷装置には4つの動作モード、定抵抗(CR:Constant Resistance)、定電圧(CV:Costant Voltage)、定電流(CC:Constant Current)、定電力(CP:Constant Power)がある。CCモードでは電子負荷は設定された電流を維持する(一定に保つ)ように、入力電圧を変化させる。試験対象の装置にどのような電圧変動があっても設定電流が流れるように電子負荷が調整する(ただし定格範囲内で)のがCCモード。直流安定化電源は、CC動作モードでは(設定した電流値の範囲内で)、負荷状態に応じて自動的に定電流(CC)で動作する。直流安定化電源にはもう1つ定電圧(CV)モードもある。そこで、直流安定化電源は「CV/CC電源」とも呼ばれる。

CCCV(しーしーしーぶい)

(Constant Current,Constant Voltage)定電流/定電圧。直流安定化電源の動作モードのこと。設定した電流(または電圧)値の範囲内で、負荷状態に応じて自動的に定電流(CC)モードや定電圧(CV)モードで動作する。CVCCと記載されることも多い。その他、CV/CC、cc-cvなど表記は多様。CCCV充電というと、定電流充電と定電圧充電を組み合わせた充電方法のことで、バッテリーの評価にはCCCV充電が良く使われる。

CCD(しーしーでぃー)

(Charge Coupled Device)電荷結合素子。一般に半導体集積回路は、素子間を金属のパターン配線で電気的につなぐが、隣り合った素子間の電荷的な結合によって信号を伝送する素子。 受光素子と組み合わせて撮像デバイスとして活用されている。高速ADコンバータが普及する以前の初期のデジタルオシロスコープには、アナログ信号を高速に記録するアナログメモリとして使った例がある。固体撮像デバイスとしては現在ではCCDよりもCMOSのほうが普及している。

CW(しーだぶりゅ)

(Continuous Wave)直訳すると「連続波」。変調されていないRF正弦波(連続波)をCW信号という。CW信号発生器は周波数と振幅が一定の正弦波を出力する。

CT(しーてぃー)

Current Transformer の略。大電流回路の電流計測を行う場合に、絶縁した電流を得るために使用する変流器。

CDMA(しーでぃーえむえー)

Code Division Multiple Access の略。「符号分割多重接続」の意味で、携帯電話などの無線通信に使われる方式の一つ。

CP(しーぴー)

直流電子負荷装置には4つの動作モード、定抵抗(CR:Constant Resistance)、定電圧(CV:Costant Voltage)、定電流(CC:Constant Current)、定電力(CP:Constant Power)がある。CPモードでは電子負荷は設定した一定の電力で動作する。電子負荷は検知した入力電圧から電流値を計算し、その電流を流す。電力は電圧と電流の積(掛け算)で、電流と電圧は反比例する。そのためI-Vカーブ(グラフ)は曲線になる(CPモード以外の3つは直線)。

CV(しーぶい)

直流電子負荷装置には4つの動作モード、定抵抗(CR:Constant Resistance)、定電圧(CV:Costant Voltage)、定電流(CC:Constant Current)、定電力(CP:Constant Power)がある。CVモードでは電子負荷は設定した電圧を維持する(一定で変化させない)ように負荷電流を変化させる。試験対象の装置がどのように電流を変えても、設定電圧を変えないように電子負荷が調整する(ただし定格範囲内で)のがCVモード。直流安定化電源は、CV動作モードでは(設定した電圧値の範囲内で)、負荷状態に応じて自動的に定電圧(CV)で動作する。直流安定化電源にはもう1つ定電流(CC)モードもある。そこで、直流安定化電源は「CV/CC電源」とも呼ばれる。

CVCF(しーぶいしーえふ)

(Constant Voltage Constant Frequency)日本語では「定電圧定周波数装置」。直訳すると「絶え間ない電圧、絶え間ない周波数」なので、規定の電圧と周波数を安定して供給する装置(交流電源)のこと。計測用電源のメーカである高砂製作所の交流電源の用語解説には以下のようにある。「CV/CF:設定された、出力電圧(又は波形)と出力周波数を多少の負荷変動が有っても一定に保つ為の交流電源で、固定出力の意味ではない。当社の交流安定化電源には、0Vから連続可変できる製品や周波数も直流又は0.01Hzから連続可変できる製品もある。このような製品は可変中に負荷変動が発生しても電圧、波形、周波数とも高安定である。」