計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
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PAM4(ぱむふぉー)

(Pulse Amplitude Modulation 4)4値パルス振幅変調。代表的なデジタル通信のNRZ信号などは0と1の2値で伝送している。400 Gbpsのような高速通信では00~11の4値で伝送する手法が主流となる。

PAM(ぴーえーえむ)

(Pulse Amplitude Modulation)パルス振幅変調。スイッチング方式の、電源やDC/DCコンバータなどで使われている制御方式。電圧の振幅(パルスの高さ)を変化させて制御する。

pAメータ(ぴーえーめーた)

ピコアンペア(pA)程度の微少電流を測定する機器。(=エレクトロメータ)

PSPC(ぴーえすぴーしー)

IMO塗装性能基準の別名。PSPC:Guidelines for Performance Standard for Protective Coatings contained in IMO Resolution MSC.215(82)。IMO:International Maritime Organization、国際海事機構。

PHS(ぴーえっちえす)

Personal Handyphone System の略。設備や仕様を簡略化し、通話料を低く押さえた携帯電話の一種。

PMV計(ぴーえむぶいけい)

「暑い」「寒い」といった温熱環境に対する感覚を、数値化した温熱的快適性の指標の1つであるPMVを簡便に測定する機器。 (=平均予想温冷感申告)(PMV=Predicted Mean Vote の略)

PLC(ぴーえるしー)

(Programmable Logic Controller) プログラムに従って制御をしていくコントローラ。工場の製造現場に導入されている。

PoE(ぴーおーいー)

(Power Over Network)イーサネットを使って電力を供給する規格。3種類の標準規格(PoE、PoE+、PoE++)があり、PoE++はIEEE 802.3 bt Typeの大電流機の規格。機器によって扱える電力をクラスX(Xは数字1桁)で規定している。

PG(ぴーじー)

Pulse Generator の略。 (=パルスジェネレータ)

PCI(ぴーしーあい)

Peripheral Component Interconnect の略。パソコン内部の各パーツ間を結ぶバス(データ伝送路)の規格。

PCIアナライザ(ぴーしーあいあならいざ)

PCIバスアナライザの略称。さらに略称:PCIバスアナ、PCIアナ。PCI(peripheral component interconnect)とはその名のとおり、PC内部の部品間をつないでいるバス規格のこと。従来のISA(イーサ)バスにかわり標準規格として普及した。規格の作成はインテルが主導するPCI SIG(Special Interest Group)によって策定される。PCIのプロトコルを確認・検証する解析器がPCIバスアナライザ。PCI規格は時代とともに次々と新しい規格が生まれ、いくつもの種類(規格名、バージョン)がある(「PCI Express 3.0」や「PCI Express Gen5」など)。新しい規格に対応した、新しいPCIバスアナライザが次々と登場する。アナライザのハードウェア自体を新規購入していたらユーザはたまったものではないので、計測器メーカもソフトウェアのアップグレードで新しい規格になるべく対応し、対応しきれなくなると新しいモデル(ハードウェア)を発売している。そのため、PCIバスアナライザを購入したユーザは保守契約(ソフトウェアのアップグレード契約)をメーカから推奨される。MPUの王者インテルの戦略によって登場するPCの伝送規格に各半導体、部品、装置メーカは追従するために、最新のPCIバスアナライザが活用されている。高速のプロトコルアナライザは現在はバスアナライザが主流だが、世界的に主要計測器メーカではなくバスアナ専業メーカがつくっている。日本のNo.1メーカだった安藤電気は撤退、キーサイト・テクノロジーは一時期ロジックアナライザでバスアナライザ機能をPRしていたが、今はしていない。バスアナライザは海外メーカが主力で、以前は老舗の東陽テクニカが多く取り扱っていたが現在は減ってしまった。PCIに限らずバスアナライザはM&Aなどによって、現在はテレダイン(旧レクロイ)が多くのラインアップを揃えている。ただし、海外メーカはM&Aが激しく、規格が普及しきるとアナライザの需要は激減するので、バスアナライザが現在の状態で続くかどうかはわからない。ソフトウェアシミュレーションなどによって測定器(ハードウェア)需要が激減することもある。

PCI Express(ぴーしーあいえくすぷれす)

従来のPCIバスに代わるパソコン向けシリアル通信規格。2005年からパソコンのビデオカード用I/Fとして普及が始まったが、これ以外の用途も研究されている。1伝送路(レーン)の伝送速度は片方向2.5Gbpsでレーンの数により×1~×32の製品の可能性がある。

PCIバスアナライザ(ぴーしーあいばすあならいざ)

PCIバス上に流れる通信データを解析する測定器。略称:PCIアナライザ。

PCS(ぴーしーえす)

(Power Conditioning Subsystem) パワーコンディショナ(パワコン)の別名。

PC接続型(ぴーしーせつぞくがた)

計測器の分類の1つに、機器の動作の形態(他の機器との接続状態など)による表現がある。単体で動作するものをスタンドアロンというが、PCなどに接続して使用する前提のものをPC接続型という。PCのインタフェースとしてUSBが普及したため、最近はUSBで接続するタイプが増えた。従来からオシロスコープは、箱型でPCに接続する機種が多くあったが、最近はRFの高額な測定器(スペクトラムアナライザやネットワークアナライザ)もUSB型が各社から発売されている。

PCU(ぴーしーゆー)

(Power Control Unit) モータを利用して走る自動車の電力を適切に制御するための装置。自動車の電動化にモータ、バッテリと共に重要な機器。

PWM(ぴーだぶりゅえむ)

(Pulse Width Modulation)パルス幅変調。スイッチング方式の、電源やDC/DCコンバータなどで使われている制御方式。パルス(電圧)の高さではなく幅(時間、デューテイ比)を可変することにより制御する。

PWMスイッチング方式(ぴーだぶりゅえむすいっちんぐほうしき)

(Pulse Width Modulation) パルス幅変調。スイッチング電源の方式の1つ。入力信号の振幅を矩形波(くけいは)の長さに変換して、スイッチング電源を動作させる。(菊水電子工業の製品総合カタログ・用語集より)

PT(ぴーてぃー)

Potential Transformer の略。高電圧回路の電圧計測を行う場合に、絶縁した電圧を得るために使用する変圧器。

PDLメータ(ぴーでぃーえるめーた)

光デバイスのPDLを測定する機器。(PDL=Polarization Dependent Loss の略)