計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
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50Ω-75Ω変換アダプタ(ごじゅうおーむななじゅうごおーむへんかんあだぷた)

50Ω⇔75Ωにインピーダンスを変換する機器。(=50Ω-75Ω変換器)

50Ω-75Ω変換器(ごじゅうおーむななじゅうごおーむへんかんき)

50Ω⇔75Ωにインピーダンスを変換する機器。(=50Ω-75Ω変換アダプタ)

5線測定(ごせんそくてい)

LCRメータなどのインピーダンス測定器で採用されている5端子法(5端子測定法)を「5線測定」や「5線測定方式」と表現している場合がある。たとえば三和電気計器のモデルLCR700など。

5端子法(ごたんしほう)

(five-terminal method)低い抵抗値を測定する時に有効な4端子法に、さらにシールドを施してDUTの電位をグランドに等しくしたものが5端子法(4本の測定線と、測定器のFG端子につなぐ5本めの線がある)。高いインピーダンスの測定時に5端子法は有効である。インピーダンス測定をするLCRメータなどは5端子法に対応している。三和電気計器株式会社のハンディーLCRメータ(LCR700)のカタログには「5線測定方式(4端子ソケット+ガードライン)」と書かれている。ここでは5端子法を「5線測定」、5本目の線を「ガードライン」と表現している。

5G(ふぁいぶじー)

第5世代移動通信システム。現在商用化されている4Gの次の規格。全世界で導入が計画されている。韓国が一番早く2019年に導入予定。日本は2020年のオリンピックに向けて導入が進んでいる。次世代無線通信システムとも呼ばれる(2019年3月現在)。英語の5th Generationを「5G」と略記している。現在のスマートフォンにつながる小型の携帯電話として、1991年4月にNTTはmova(ムーバ)4機種を発売した。当時はアナログ通信で、NEC、富士通など4社が特徴ある端末を提供した。94年には端末は従来からのレンタル制から買取り制になり、普及が加速した。当時の携帯電話は国により通信方式が違ったため、国際電気通信連合 (ITU) が次世代の世界共通のデジタル通信の規格を勧告し、2001年にNTTドコモが世界に先駆けてこの勧告に準拠するW-CDMAの商用サービスを開始した。これが3G(第3世代移動体通信、スリージー)で、それ以前の方式を2Gといって区別した。現在(2019年)の通信規格はさらに次の4Gである。

5G NR(ふぁいぶじーえぬあーる)

(New Radio)5G(第5世代移動通信システム)用に3GPPが開発した新しい無線アクセス技術。

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