計測関連用語集

TechEyesOnlineの用語集です。
計測・測定に関連する用語全般が収録されており、初めて計測器を扱う方でも分かりやすく解説しています。
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RS-232C(あーるえすにーさんにーしー)

Recommended Standard 232 version C の略。米国電子工業会(EIA)によって標準化されたシリアル通信の規格の一つ。

RS-485(あーるえすよんはちご)

米国電子工業会(EIA)によって標準化されたシリアル通信規格。バス型のマルチポイント接続で最大32台まで対応している。(株式会社高砂製作所の用語集より)

ISDN(あいえすでぃーえぬ)

Intefrated Service Digital Network の略。電話・FAX・データ通信を統合して扱うデジタル通信網のこと。

ISDB-T(あいえすでぃーびーてぃー)

Integrated Services Didital Broadcasting Terrestrial の略。日本の地上デジタル放送の規格。

I2C(あいすくうぇあしー)

( Inter-Integrated Circuit)フィリップス社が提唱した周辺デバイスの通信方式。同一基板内で400 kbps程度を想定している。低速シリアル通信と総称されている規格の1つ。

イーサネット(いーさねっと)

(Ethernet) コンピューターネットワークの規格の1つ。オフィス・家庭で普及している有線のLAN (10Mbps)に最も使用されている技術規格のため、ほぼLANと同義語になっている。有線LANは、OSI参照モデルの下位2層に相当するイーサネットとその上層の「TCP/IPプロトコル」の組み合わせで使われるため、「TCP/IPプロトコルのネットワークインタフェース層に対応する有線の規格」とも説明される。高速イーサネット(高速LAN)としてGbpsの速度の規格があるが、イーサネットの根幹であるCSMA/CD技術を採用していなかったり、LAN向けとWAN向けの2種類の仕様があったり、厳密にはイーサネットでもLANでもない。語源は「エーテル((Ether)」。20世紀始めまで物理科学者は「空間には目に見えないエーテルという物質が充満していてそれが光を伝搬する」と考えていた。

ATA(えーてぃーえー)

(AT Attachment、advanced technology attachment 読み方:えーてぃーえー、あた)。PCと外部記憶装置(ストレージ、HDなど)を接続するためのインタフェース規格。従来、標準的に使われていた規格のIDE(Integrated Drive Electronics)を1989年にアメリカ規格協会(ANSI)が正式に標準化した名称がATA。

SMPTE(えすえむぴーてーいー)

全米映画テレビジョン技術者協会(SMPTE:Society of Motion Picture and Television Engineers)、またはSMPTEが制定した映像関連の規格。

HDMI(えっちでぃーえむあい)

High Definition Multimedia Interface の略。家電やAV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格。1本のケーブルで映像・音声・制御信号を送受信する。

FR2(えふあーるつー)

5Gの周波数帯域は、4G以前から使ってきた6 GHz以下(FR1:Frequency Range1)と24 GHzからミリ波を含むFR2の2つがある。

MPEG(えむぺぐ)

Moving Picture Experts Group の略。映像データの圧縮方式の一つ。

LXI(えるえっくすあい)

(LAN eXtensions for Instrumentation) Ethernetを利用した計測機向けに標準化された通信規格。この規格に従った計測器にはLXIのロゴ表示がなされている。規格化は、LXIコンソーシアムという測定器業界の大手企業を中心とした非営利法人によって推進されている。(菊水電子工業の製品総合カタログ・用語集より)

LPWA(えるぴーだぶりゅえー)

(Low Power Wide Area)低消費電力、低コスト、長距離通信が可能(10 km~)、小データサイズ、低スループットという特徴がある。その中で大きく分けるとセルラー系のLTE-M、NB-IoTという規格と、携帯電話事業者でなくても誰でも使えるLoRa(ローラ)という規格の2種類がある。2018年から携帯電話事業者がサービスを開始した。

OBD(おーびーでぃー)

(On-board diagnostics)自動車の自己診断機能。自動車各部に取り付けられたECU(Electrical Control Unit)にプログラミングされている機能のひとつ。運転席ダッシュボードのコンソールの下にあるOBDコネクタに接続すると、OBD情報を収集することができる。ODBコネクタを使ったデータロガーやプロトコルアナライザなどの計測器が発売されている。

GigE Vision(ぎぐいーびじょん)

工業用カメラの国際規格。イーサネットのIPネットワーク上で動作するカメラ・インタフェース標準。準拠したものはロゴが使用できる。

技適(ぎてき)

技術基準適合証明。日本の電波法令で定められた特定無線設備に対する認証。技適マークの表記が義務付けられている。

CAN(きゃん)

Controller Area Network の略。センサーやアクチュエータをつなぐシリアルバス規格の一つ。

5G NR(ごじーえぬあーる)

(New Radio)5G(第5世代移動通信システム)用に3GPPが開発した新しい無線アクセス技術。

SATA(さた)

Serial Advanced Technology Attachment の略 (=シリアルATA)。パソコンとハードディスクなどの記憶装置を接続するIDE(ATA)規格の拡張仕様の一つ。パラレルからシリアルになり高速転送(1.5Gbps)が可能になった。2005年から普及が始まり、パソコン以外での家電への応用が実用化されている。

CDMA(しーでぃーえむえー)

Code Division Multiple Access の略。「符号分割多重接続」の意味で、携帯電話などの無線通信に使われる方式の一つ。