計測関連用語集

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詳細説明

サンプリングレート

読み方:

さんぷりんぐれーと

カテゴリー:

#オシロスコープ

デジタルオシロスコープ(デジタルオシロ)の最も基本の仕様は周波数帯域とサンプリングレートである。サンプリングとは、電気信号の波形を一定間隔でデジタルデータにすること。サンプリングするスピードをサンプリングレート(単位は、[S/s]と表記し、読み方は「サンプル・パー・セック」)と呼び、1秒間に何個のデータを取るかを示しているので、この数字が大きいほど高性能。表記(表現)はサンプリングレート、サンプリング・レート、サンプルレート、サンプル・レート、サンプリング、など様々。物理量としてはサンプリングレートは周波数(S:サンプルは数なので無単位。パー・セックは時間の逆数なので周波数)。普通、オシロのサンプリングレートは周波数帯域の数値より1桁上の周波数であることが多い。例外として横河電機(現横河計測)のDL1640がある。同モデルは周波数帯域200MHzの汎用オシロとして大変普及したモデル(2002年7月販売開始、2010年3月販売終了)だが、S/sは200Mである(後継現役モデルのDLM2024は2.5G)。記載の仕方は「Sa/s」としている場合もある。当サイトの「基礎と概要」シリーズの「オシロスコープの基本仕様の理解」に「サンプル・レート」で解説がある。https://www.techeyesonline.com/tech-column/detail/Reference-DigitalOscilloscope-02/

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