オンラインモニタ
(online monitor)
プロトコルアナライザ(プロアナ)の別称、または1種。プロアナには2つの機能がある。1つは通信ラインに流れているデータをオンラインでモニタすること。2つめは通信を行う装置の代わりになってシミュレーション(模擬)をすること(エミュレータ)。 1つめの機能がある機器をオンラインモニタといったり、モニタ機能が多く使われるのでプロアナのことをオンラインモニタといったりする。
低速のシリアル通信ではRS-232Cが多いので、「RS-233Cラインモニタ」や「ラインモニタ」と呼んだりする。低速用プロアナの代表メーカであるLINEYE(ラインアイ)社のプロアナはラインモニタが品名だったが、現在は「プロトコルアナライザ―」が品名になった。ただし、製品の説明ではラインモニタという表現が使われている(2024年現在、同社のHPより)。
イーサネットのオンラインモニタは、2000年頃までは計測器のLANプロトコルアナライザ(sniffer、スニファーなど)があったが、現在はフリーソフトのWiresharkが使われている。つまりイーサネットのオンラインモニタとしての計測器はほぼ生産終了した。




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