ATT
(attenuator)
「アッテネータ」の略記。電気信号のレベルを減衰(弱める)機器。計測器にもある。
読み方は「エーティーティー」ではなく「アッテネータ」と発音していることも多い。アッテネータを和訳すると「減衰器」だが、すでにアッテネータは日本語になっている。
減衰器以外に、次のことばの略記としても使用されている。コールセンターの「Average Talk Time(平均通話時間)」、Appleの「App Tracking Transparency(アプリの追跡透明性)」機能、「武器貿易条約(Arms Trade Treaty)」、歯科用語の「咬耗症(Attrition)」。
AT&TだとAmerican Telephone and Telegraph Company(米国電話電信会社)の略記。米国に本社がある通信・テクノロジーサービス企業で、キャリア(通信事業者)でもある。NTTはNippon Telegraph and Telephone(日本電信電話)の略で、1980年代までのAT&Tは「米国のNTTのような存在」だった。
.png)