直線補間
(linear interpolation、interpolate with a straight line)
デジタルオシロスコープはサンプリングされたデジタル値だけの表示(点の表示)ではなく、補間表示の機能がある。補間方法には直線補間とサイン補間があり、直線補間は、サンプリングされた2点間を直線でむすんで描画する、単純な補間方法。サイン補間のほうがより滑らかな波形表示になるが、計算が必要になる(オシロスコープ内部の処理が多くなる)。高周波の信号ではサイン補間の方が忠実な波形の再現になる。オシロスコープの補間表示は、デフォルト(初期設定)はサイン補間の製品が多い。
信号を正確に再現するためには、観測したい信号の最高周波数成分によって、オシロスコープの周波数帯域やサンプリングレートを設定(選定)する必要がある。


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