普通騒音計
(ordinary sound level meter)
JIS C 1509で規定されているクラス2に該当する性能を持った騒音計を指す。一般的な環境騒音測定など、屋外(現場)で使用することを目的とした騒音計。
一般に普通騒音計と精密騒音計の2種類があり、主な違いは精度、測定できる周波数範囲、適用されるJIS規格など。普通騒音計の精度は約±1dB、測定周波数20Hzから8kHzに対応。もっと高精度、高い周波数、厳しいJIS規格に対応するには精密騒音計が必要。普通騒音計よりも安価な製品がECサイトで販売されていて、簡易騒音計と呼んでいる。周波数範囲の規定はなく、精度も良くないので、個人での使用に使われる。
メーカはリオン、アコーのような騒音計・振動計に注力している会社から、FFTアナライザや振動解析が得意な小野測器、環境測定器(テストー(testo)など)や現場測定器(カスタム、マザーツール、日置電機)メーカまで様々である。
小野測器は普通騒音計、精密騒音計以外に高性能騒音計 LA-7000がある。

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