定格容量
(rated capacity)
回路素子や電子部品で「容量」といえば静電容量を指すが、電源では電力の意味で使われる。たとえば電験三種(国家資格の「第三種電気主任技術者試験」)などでは「定格とはその電気機器が最も効率よく、最大限の力を発揮する状態」とある。つまり「定格容量とは電気機器が最大限の力を発揮しているときの電力」のこと。計測用電源では出力可能な最大の電力を定格容量と表現している。
日本アビオニクス株式会社の「赤外線や工業計測器に関する用語」では、ひずみ測定関連の用語として「定格容量:荷重変換器がその仕様を保って測定しうる最大負荷のこと」という説明がある。定格容量は電源とひずみ測定器では異なるが、計測器ではよく使われることばである。
.png)