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計測関連用語集

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詳細説明

データ・タイミング・ジェネレータ

読み方:

でーたたいみんぐじぇねれーた

カテゴリー:

#信号発生器(汎用)

テクトロニクスのDTG5000シリーズの品名。同社はパターンジェネレータの品名をデータジェネレータとしているが、データ・タイミング・ジェネレータ(DTG)について以下の説明がある。「任意波形ジェネレータ(AWG)のA/Dコンバータ以降をパルス信号用のドライバ回路に置き換えた構造をしている。そのため、データ・パターン・メモリのコントロールがAWGと同じように可能で、メモリを分割して繰り返し、また順序付けて使用できる。出力レベル以外に遅延時間、立ち上がり(下がり)時間などが任意に設定できる。機種によっては任意のデューティを持ったRZ信号などにも対応している。」。またテクトロニクスHPにはDTGの特長として「優れたパルス出力機能があり、複雑なテスト手順の作成時間を短縮し、複数のチャンネルにおけるジッタ生成、高精度クロック、シリアル・データ信号が簡単に出力できる。」とある。DTG5000は液晶などの発光素子を駆動するICの開発・試験で使用された。DTG5000はメインフレームとモジュールの構成で、本体は8スロットのDTG5078と、4スロットのDTG5274、DTG5334があり、モジュールはDTGM21/30/31/32の4種類があり、組み合わせで出力ch数などの仕様が変った。2022年3月現在、DTG5000は生産中止で、現在テクトロニクスにはDTGの現役モデルはない。また、同社以外にDTG製品は見当たらない。任意波形発生器やロジックアナライザ用の多chのパターン発生器をラインアップしてきた同社ならではのユニークな製品であった。同社はロジックアナライザでも、データジェネレータは現在ラインアップはない。つまりパターンジェネレータの現役モデルはない(2022年3月)。

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