アクチュエータ
(actuator)
エネルギーを機械的な動きに変換する装置。コンピュータが出す電気信号などを機械的な運動に変える機構。モータや電磁ソレノイドなどがあり、工場の自動化(FA)や自動車のサスペンションなどに使われている。
広義には電気信号と機械運動の変換器なので、生産現場では各製造機器の状態をアクチュエータはモニタし、PLCに電気信号として伝え、PLCは機器の状態を判断してアクチュエータに信号を送り機器を制御している。つまり製造装置の状態の把握や制御を、PLCというコンピュータとの間で相互通信する重要な機器である。アクチュエータ自体は制御する頭脳は機能として持っていないが、コンピュータと共に使うことで制御を実現している。
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