商品説明
AG-205は低ひずみ率の正弦波と立上り特性の良い方形波が出力できる低周波発振器です。発振周波数は10Hzから1MHz、5レンジ切換の単一目盛りで発振周波数が直読できる円型ダイヤルを採用していますので周波数の設定が容易です。出力電圧は0から50dBを10dBステップで切り換える減衰器と微調整器により、連続的に任意の電圧を取り出すことができます。ひずみの少ない正弦波を取り出せますので、オーディオ機器の調整や修理、学校での実験など幅広くお使いいただけます。●低ひずみ率の正弦波と立ち上がりの良い方形波が出力できる低周波発振器
●発振周波数は10Hzから1MHz、5レンジ切換の単一目盛りで発振周波数が直読できる円型ダイヤルを採用
●ひずみ率:0.02%以下(500Hz~20kHz)
●出力インピーダンス:約600Ω
●出力:正弦波5Vrms(600Ω負荷時)、方形波10Vp-p
●外部同期入力端子の使用により、正確な周波数の信号を出力可能
商品スペック
>>もっと見る【周波数:レンジ】x1: 10Hz~100Hz、x10: 100Hz~1kHz、x100: 1kHz~10kHz、x1k: 10kHz~100kHz、x10k: 100kHz~1MHz
【周波数:確度】±(5%+1Hz)×1レンジは除く、ダイヤル値10または100にて
【正弦波:出力レベル】5V rms以上、600Ω負荷時
【正弦波:周波数特性】10Hz~1MHz, ±0.5dB (基準周波数: 1kHz, 600Ω)
【正弦波:ひずみ率】500Hz~20kHz: 0.02%以下、100Hz~100kHz: 0.05%以下、(100Hz: x10レンジ、1kHz: x100レンジ)、50Hz~200kHz: 0.3%以下、20Hz~500kHz: 0.5%以下、10Hz~1MHz: 1.5%以下
【方形波:出力レベル】10V p-p以上(無負荷)
【方形波:立上/立下時間】200ns以下
【方形波:オーバーシュート】2%以下(1kHz、最大出力レベル)
【方形波:デューティ比】50%±5%(1kHz、最大出力レベル)
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