計測器

プレミアム会員様限定限定クーポンを手に入れよう !
BT2191A 自己放電測定システム キーサイト・テクノロジー
販売開始
販売状況
販売中
販売開始時参考価格
サポート状況
サポート中
閲覧にあたっての注意事項
  • 販売開始時参考価格は発売当時の価格であり、現在の価格とは異なります。
    詳細はメーカへお問合せください。また、オプション構成によっても異なります。
  • 販売・サポートは登録時のものであり、現在の状況と異なる場合がございます。
    実際の状況はメーカーにお問合せください。
  • レンタル品は在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 中古品は既に在庫が無く、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承願います。
  • 画像は同一シリーズのものを掲載している場合があります。

商品説明

デザインに使用するセルを評価する、セルのデザイナーおよびユーザー向け。セルの自己放電電流を測定するために必要な時間を大幅に短縮します。
円筒形の18650や21700などのより小型の電池の場合、セルの特性によって異なりますが、
30分から2時間の間に安定した自己放電電流をすばやく確認できることが、テストからわかります。
より大容量のパウチセル(例えば、10~60 Ah)の場合は、これには通常1~2時間かかります。
セルの品質を確認するのに十分なだけセルのOCVが変化するまで数週間または数か月待つのに比べたら、
著しい改善です。さらに、テストサイクルの大幅な短縮と市場投入までの期間の短縮も実現します。
自己放電測定システムは、セル温度も測定できます。このため、セル電圧や自己放電電流の温度による変化を確認できます。
セルは電圧に対して複雑な温度係数を持つため、セル温度をモニターすることにより、温度の変化に起因するセル電圧の変化を制御または除去できます。
さらに、こうした電圧の変化を制御することにより、自己放電電流の測定における重大な誤差原因を除去することができます。
BT2191Aに付属のT型熱電対を使用することも、独自のセンサや配線を使用することもできます。
サポートされているセンサとしては、T、J、K、E、N、R型熱電対、5 kΩサーミスター、Pt100/Pt1000

商品スペック

>>もっと見る

• 1チャネル自己放電測定システム
• 10 mAまでの放電電流の場合、0.025 %の電流測定確度
• 4.5 Vまでのセル電圧の場合、0.0016 %のセル電圧測定確度
• ±10 μVpkの電源電圧安定度(代表値)
• 自己放電電流を数分または数時間で正確に測定できるシステム
• 測定器の制御、結果のグラフ作成、データの記録/保存用のソフトウェア

関連資料ダウンロード

プレミアム会員(無料)とメルマガ購読の登録が必要です。

関連資料をダウンロードいただくには
プレミアム会員(無料)とメルマガ購読の登録が必要です。
【プレミアム会員の方】 ログイン後、プロフィール編集画面よりメルマガ購読欄を
「購読する」に変更をお願いします。
【メルマガ会員の方】 ログイン後、プレミアム会員への移行&メルマガ購読の
手続きをお願いします。
【非会員の方】 プレミアム会員への登録&メルマガ購読の手続きをお願いします。

レビュー

この商品には現在レビューがありません。
レビュー投稿へのご協力をよろしくお願いいたします。

その他の計測器

サービス紹介

・動画で学べる「計測入門講座 Isee!」を掲載開始! 視聴は こちら

・計測・測定に関する用語全般を収録した TechEyesOnline の用語集をリリースしました「計測関連用語集

・メルマガ購読でTechEyesOnline掲載記事のPDFダウンロードサービスが受けられます。記事一覧は こちら

・「プログラマブル (出力可変型) 直流安定化電源の基礎と概要」掲載中!記事は こちら

関連記事