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商品説明
データ伝送回線は、ケーブル区間のひねり接続点における酸化被膜形成等により、しばしば、原因不明系障害を発生します。
本品は、直流(30mA又は50mA)通電前後のループ抵抗の微少変化を測定して、接続状況を判断するためのものです。
つまり抵抗値の変化が一定以上(例2Ω)のものは不良心線、差が殆どないものは正常心線と判定します。
商品スペック
>>もっと見る【抵抗測定レンジ】2000Ω/20KΩ/20MΩ
【抵抗測定範囲】0~1999.9Ω/0~19.999KΩ/0~19.999MΩ
【抵抗測定分解能】0.1Ω/1Ω/1KΩ
【通電電流】DC30mA、50mA±10%
【最大出力電圧】DC200V±10%
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