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計測器

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学び情報

2025/09/10
計測器は商品なので、必ず形名(かためい)や品名(ひんめい)などの名前があります。本稿は「計測器の形名」について考察する連載コラムです。前回はオシロスコープについて述べましたが、今回から通信計測器※1について国産メーカを例に説明します。大手計測器メーカの安藤電気は1970年代後半から法則性がある形名を使い始めました。形名の基準をつくったと思われます。形名規定は社外に公開されませんが、筆者が知る限りを紹介します。同社の看板製品であるプロトコルアナライザは時代の要請に応えて性能を進化させ、1980年代には国内No.1になります※2。時代背景も含めてデータ通信の代表機種について触れます。最後に品名について考察します。
2023/01/23
計測器は商品なので、必ず名前があります。名前には形名(かためい)、品名(ひんめい)などがあります。本稿は「計測器の形名」について考察するコラムです。第1回は形名とは何かから始まり、計測器の形名の例、命名の法則を紹介します。形名はそのメーカが自由に、独自に決めます。形名を眺めながらそのメーカの製品群を思い浮かべ、形名の付け方について考えます。各社の形名の意味は公開されませんから、製品一覧や新製品から推測するしかありませんが、形名にはそのメーカの特長が現れていると思います。
2021/04/20
スペクトラムアナライザの基礎・原理を学ぶための連載解説記事です。正しく選定するためポイント・仕様の理解が進みます。 現在スペクトラムアナライザは、アンリツ、キーサイト・テクノロジー、ローデ・シュワルツ、テクトロニクス、RIGOL、GW Instek、マイクロニクス、Signal Houndなどから提供されており、本連載記事はアンリツの協力を得て執筆した。
2021/04/06
スペクトラムアナライザの基礎・原理を学ぶための連載解説記事です。正しく選定するためポイント・仕様の理解が進みます。 現在スペクトラムアナライザは、アンリツ、キーサイト・テクノロジー、ローデ・シュワルツ、テクトロニクス、RIGOL、GW Instek、マイクロニクス、Signal Houndなどから提供されており、本連載記事はアンリツの協力を得て執筆した。
2021/03/23
スペクトラムアナライザの基礎・原理を学ぶための連載解説記事です。正しく選定するためポイント・仕様の理解が進みます。 現在スペクトラムアナライザは、アンリツ、キーサイト・テクノロジー、ローデ・シュワルツ、テクトロニクス、RIGOL、GW Instek、マイクロニクス、Signal Houndなどから提供されており、本連載記事はアンリツの協力を得て執筆した。

市場動向

2024/06/06
光関連の専門展示会 OPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)が2024年4月24日~26日にパシフィコ横浜で開催され、光や画像の計測器が出展されました。7つの展示会で構成されるOPIEから、多く計測器が出展されている「レーザーEXPO」と「光と画像のセンサ&イメージングEXPO」の3社をTechEyesOnline取材班(TEO)が紹介します。レーザーEXPOはレーザー学会が主催するレーザー技術総合展示会です。光計測器でレーザーといえば通信用途の波長可変光源の老舗 santec(サンテック)。光部品~光イメージング/センシングと幅広く光を扱う同社が今回は空間光変調器とスペクトル整形器を展示。LCOS(反射型液晶パネル)、SLM(Spatial Light Modulator)、波長選択スイッチ(Wavelength Selectable Switch)などのキーワードと利用分野を伺いました。光と画像のセンサ&イメージングEXPOは、光の専門メディア オプトロニクス社が主催する「センサと産業用カメラ」の展示会です。市場が拡大しているハイパースペクトルカメラにいち早く着目して取り扱いを開始したケイエルブイ。輸入品の製品テストを行う同社に「ハイパースペクトルカメラとは」から教わりました。また光デバイスでセンシングをするアンリツ センシング&デバイスカンパニーの波長掃引光源と、OFDR(光周波数領域反射測定法)による光ファイバ分布測定(ひずみ測定)を紹介します。
2019/09/11
通信インフラが、現在の4Gから5Gに代わると、何が変わるのか。そのポイントは、5Gが備える3つの要件、「超高速・大容量」、「超低遅延」、「大量端末同時接続」にあります。通信の「超高速・大容量化」は、映像の高精細化と相まって、スポーツ観戦のあり様やゲームの楽しみ方を変えていくでしょう。「超低遅延」の実現は、医療における遠隔手術や、建機による土木作業の遠隔操作を可能にしようとしています。あらゆるものがインターネットにつながるIoTの世界では、「大量端末同時接続」が不可欠の要件です。IoTやロボット、AIや自動運転といったテクノロジーを飛躍的に進化させるインフラ・コア技術が5Gと言って過言ではないでしょう。 今号では、私たちの生活を一変させる革新的な技術5Gに焦点をあて、その技術や市場動向、開発を支える計測器について触れていきます。
2018/04/26
アンリツ株式会社は1895年(明治28年)創業。古くは日本電信電話公社(電電公社、現NTT)などに無線機や電話機などの通信装置や、計測器などを納品して日本の通信インフラの普及とともに歩んできました。現在は全世界に測定器を販売するグローバル企業ですが、国内でほぼ唯一の通信計測器メーカとして高いシェアを保持しています。今回は計測事業グループ 計測器営業本部 第1営業推進部長の藤井様をお訪ねし、技術セミナーの状況や展望についてお伺いしました。
2018/02/23
TechEyesOnline取材班(TEO)は、昨年11月29日(木)~30日(金)に東京ビックサイトで開催された「SCF 2017/計測展2017 TOKYO」を取材しました。計測器業界における大きな展示会はいくつかありますが、なかでも国内最大規模の展示会が計測展です。今年は、「オートメーションと計測の先端技術総合展~IoTで未来を拓くものづくり新時代~」をコンセプトに、制御系の「SCF2017」と計測系の「計測展2017」の合同開催となりました。本編では、計測器メーカ5社とIoT関連の協会を取材したものを、Part1・Part2に分けてご紹介します。
2017/12/13
計測器・測定器に関する市場動向レポートです。インターネットを支える光通信ネットワークは、スマートフォンの普及やモノの通信サービス(IoT)などによりトラヒック量は急速に増えています。FTTHのアクセスネットワークで採用されているPON方式では、OLTやONUといった装置などから構成され、Ethernet系の通信方式により伝送されています。光デジタルコヒーレント方式などの次世代技術などにより高速化が検討されています。光通信ネットワーク技術の概要と測定ソリューションをご紹介します。

セミナー情報

2026/02/09
マルチクラウドやオンプレDCとのハイブリッド接続が拡大する中、Direct Connect/ExpressRoute/Interconnect などのクラウド接続やデータセンター収容、IX ピアリングを含むクラウド—DC—IX間の品質確保は、いまやサービス競争力を左右する重要テーマです。本ウェビナーでは、高精度測定を実現する VNM(Virtual Network Master)を活用し、冗長経路の検証や相互接続ポイントの遅延、スループット変動など、“見えない品質”を一気に可視化する方法をご紹介します。 2026-03-24
2025/11/13
クラウド移行やハイブリッド構成が進む中、AWS環境でのネットワーク品質検証は、サービスの信頼性を確保するうえで不可欠な取り組みです。 本ウェビナーでは、ソフトウェアベースでありながら高精度な測定を実現する VNM(Virtual Network Master) を活用し、冗長経路を有するAWS環境の評価を、遅延・スループット測定により効率的に行う方法をご紹介します。 2025-12-13
2025/10/30
私たちの生活には、既にミリ波センシング技術が活用されています。60/76/79GHz帯の人感センサ・バイタルセンサ・衝突防止レーダー・異物感知レーダー、さらに100GHz超の広帯域通信技術など、今後も技術革新と新たな応用が期待されています。 本ウェビナーでは、これらのトレンドに触れつつ、アンリツの現状の『ミリ波評価ソリューション』をいくつかご紹介します。製品紹介が中心となりますので、あらかじめご了承ください。 2025-11-22