「伝送/交換装置用測定器」の検索結果

計測器

学び情報

2025/09/10
計測器は商品なので、必ず形名(かためい)や品名(ひんめい)などの名前があります。本稿は「計測器の形名」について考察する連載コラムです。前回はオシロスコープについて述べましたが、今回から通信計測器※1について国産メーカを例に説明します。大手計測器メーカの安藤電気は1970年代後半から法則性がある形名を使い始めました。形名の基準をつくったと思われます。形名規定は社外に公開されませんが、筆者が知る限りを紹介します。同社の看板製品であるプロトコルアナライザは時代の要請に応えて性能を進化させ、1980年代には国内No.1になります※2。時代背景も含めてデータ通信の代表機種について触れます。最後に品名について考察します。

市場動向

2025/11/04
キーサイト・テクノロジーはKeysight World 2025 ~ TECH DAYを9月12日(金)にパシフィコ横浜 会議センター3階で開催しました。TechEyesOnline取材班(TEO)は展示エリアの41ソリューション/製品展示の中から3つを取材しました。ソフトウェアサプライチェーン攻撃などの増加で、欧州のCRA(サイバーレジリエンス法)などの新たな規制が生まれ、SBOM(Software Bill of Materials)が注目されています。2025年8月発売のKeysight SBOM Managerを紹介します。データセンタの通信速度がTbps(テラビット/秒)に達し、インターコネクトなどの品質を評価する「1.6Tテスタ」が開発されました。最先端の光伝送測定器です。高周波のEDA(自動設計ツール)に光導波路を追加したPhotonic Designerが発売されました。光部品の評価測定器をラインアップする同社に光電融合の動向を伺いました。
2023/11/10
キーサイト・テクノロジーはKeysight World 2023を8月29~31日、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで4年振りの対面開催をしました。TechEyesOnline(TEO)取材班は会場内の展示コーナから3つの最新計測ソリューションを取材。1.「5G/FR2、サブテラヘルツ トラック」から、IoT機器ベンダの開発時期に合わせて今年2月発売の新製品、ローカル5Gの最新規格(リリース17 RedCap)に対応したシグナリングテスタE7515R。2.「高速デジタル、光電融合 トラック」から、IOWNなどで世界の先端企業が進める光半導体(シリコンフォトニクス)の実用化で必要になる光電融合デバイスの測定システム。偏波コントローラなどで光コンポーネント評価に実績のある同社が、光導波路の測定原理から測定系構築までを解説。3.最新の最速BERTによるPAM4/120Gbaudの光送受信モジュールの実演。広帯域オシロスコープを併用した伝送品質評価が用途によってどう行われるか、最先端のBER評価を紹介。