「社会インフラ」の検索結果

学び情報

2019/09/18
スコープ先端部の超小型のCCDイメージセンサが、人の眼の届かない、わずかな隙間の奥をとらえ、カラーモニターにフルスクリーンで画像を鮮明に映しだす工業用ビデオスコープ。軽快に持ち運び、すばやくセットアップ、そして誰もが簡単に検査を行うことができる。キズの計測や収集画像の記録・管理など、多岐にわたる検査ニーズに威力を発揮する。医療用内視鏡で、高いシェアを誇るオリンパスは、工業分野の内視鏡でも大きな存在感を示し、産業を支える「目」として、工業用内視鏡を、1968年から世に問うている。 世の中にピンからキリまで、工業用のビデオスコープはあるが、それらと「何が違うのか」、オリンパス株式会社 山岸氏に、最新鋭機のモデル2機種について、デモを交え、お話を伺った。
2017/12/11
計測器・測定器の基礎・原理レポートです。記録計・データロガーは、温度など緩やかに変化する現象を長期間にわたって記録を行う装置です。横河電機、日置電機、キーエンス、グラフテックなどのメーカーより提供され、研究開発から生産現場、保守に至るまで様々な分野で利用されています。今回は、横河電機の協力を得て、記録計・データロガーの歴史を触れながら、原理・構造から選び方・使い方などの基礎的な知識をご紹介します。
2017/11/16
日置電機株式会社 (以下、日置電機) から、コンパクトな筐体のパワーアナライザ PW3390が提供された。測定シーンを選ばすに高確度に電力解析が行なえるのが特長だ。日置電機のテクニカルマネージャーの中山氏に、パワーアナライザ PW3390の開発経緯や製品特長、測定アプリケーションなどを聞いた。
2017/10/26
計測器・測定器の基礎・原理レポートです。記録計・データロガーは、温度など緩やかに変化する現象を長期間にわたって記録を行う装置です。横河電機、日置電機、キーエンス、グラフテックなどのメーカーより提供され、研究開発から生産現場、保守に至るまで様々な分野で利用されています。今回は、横河電機の協力を得て、記録計・データロガーの歴史を触れながら、原理・構造から選び方・使い方などの基礎的な知識をご紹介します。

市場動向

2024/06/06
光関連の専門展示会 OPIE(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)が2024年4月24日~26日にパシフィコ横浜で開催され、光や画像の計測器が出展されました。7つの展示会で構成されるOPIEから、多く計測器が出展されている「レーザーEXPO」と「光と画像のセンサ&イメージングEXPO」の3社をTechEyesOnline取材班(TEO)が紹介します。レーザーEXPOはレーザー学会が主催するレーザー技術総合展示会です。光計測器でレーザーといえば通信用途の波長可変光源の老舗 santec(サンテック)。光部品~光イメージング/センシングと幅広く光を扱う同社が今回は空間光変調器とスペクトル整形器を展示。LCOS(反射型液晶パネル)、SLM(Spatial Light Modulator)、波長選択スイッチ(Wavelength Selectable Switch)などのキーワードと利用分野を伺いました。光と画像のセンサ&イメージングEXPOは、光の専門メディア オプトロニクス社が主催する「センサと産業用カメラ」の展示会です。市場が拡大しているハイパースペクトルカメラにいち早く着目して取り扱いを開始したケイエルブイ。輸入品の製品テストを行う同社に「ハイパースペクトルカメラとは」から教わりました。また光デバイスでセンシングをするアンリツ センシング&デバイスカンパニーの波長掃引光源と、OFDR(光周波数領域反射測定法)による光ファイバ分布測定(ひずみ測定)を紹介します。
2024/04/11
自動車の安全・安心対策は自動車そのものを技術進化させることで高度化し、事故件数や死亡事故の発生を抑制してきました。一方、不幸にして事故が発生した際には、事故の発生状況を画像で再確認できる装置や、車両情報を収集し記録することで、事故発生状況の分析をより科学的に分析することが可能になりました。その代表例が、ドライブレコーダ、バックモニタ、EDR (Event Data Recorder) です。また、送迎車で散発している幼児置き去り事故の対応として幼児置き去り検知装置が義務化されました。 本稿では、先ず、自動車用記録装置が導入された背景を述べます。その後に、記録装置の代表例である、ドライブレコーダの出荷状況、装着率を紹介します。その後に、後退時車両直後確認装置の要件・装着率を、EDRについては要件について解説します。参考情報として、国連の相互承認協定における採用状況を紹介します。また、米国でのEDR導入状況について紹介します。置き去り検知装置の方式や要件・機能と事故自動緊急通報装置を概説します。最後に、自動車用記録装置関連の計測器を紹介します。
2024/03/26
平成18年(2006年)に施行された「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」、いわゆる「バリアフリー法」以来、公共の建物や交通機関のバリアフリ化が大きく進展しました。さらに、モビリティ(mobility)としての高齢者や障害者を支援する移動手段である車いすや福祉車両を目にすることが増えたと実感できます。車いすや福祉車両は「誰もが暮らしやすい社会」の実現に向けたツールの1つとして必要不可欠なものです。内閣府が公表しているデータによると、身体障害者は436万人です。また高齢者人口の増大に伴い、車いすや福祉車両の需要はますます高まっていくものと推察されます。
2024/02/29
自動車は多くの部品で構成されています。各々の部品を組み立てて車両に作り上げるためには、種々の接合技術が適用されています。車体の基本骨格をなすボディを製作するためには主として溶接や接着が採用されています。その他の接合技術として、「ねじ」が使われています。「ねじ」は自動車に限らず機械を構成する重要な部品として使われ続けています。「ねじ」に類似する表記として、「ボルト」や「ビス」があります。「ねじ」、「ボルト」、「ビス」の一般的な分類例では、「ねじ」は側面にらせん状の溝をもったもの。「ボルト」はらせん状の溝が内側にあるもの、いわゆる「ナット」と組み合わせて使われるもの。「ビス」は比較的に小さいく先端が尖った「ねじ」を示すようです。各分類については後ほど改めて解説します。
2024/01/30
衝突安全に大きくかかわる「車のボディ」について解説します。先ず、自動車の販売状況と自動車の事故状況を紹介します。その後にボディ構造の歴史、ボディの基本構造を概説します。現在多くの自動車に採用されているモノコック構造の主要な部位の概要、ボディタイプ(K-CarやSUV、Sedan、Van等)を示します。さらに、ボディの設計手法、ボディに使用される材料、ボディを製造する工法および衝突安全性評価について解説します。衝突試験に関連する技術として、ダミー人形、ハイスピードカメラ、衝突設備を紹介します。併せて、ボディの空力性能についても概説します。最後にボディ構造に関連した計測器の例を示します。