■主な仕様 MX100
【ロギング区分】 主にPC 計測
【スタイルNo. 】 S3
【接続チャネル数(1 ユニットあたり) 】 最大60 チャネル
【接続モジュール数(1 ユニットあたり) 】 最大6 モジュール
【最大接続チャネル数】 1200 CH(20 ユニット× 6 モジュール)
【表示モニター方式】 MX100 専用ソフトウエアまたはAPI
【耐環境(使用温度範囲)】 0 〜50℃(特殊仕様にてMW100 と同仕様可)
データ保存方法
【保存動作】 PC 側にて保存(/DS オプションはCF カードへ保存可)
【保存の開始/終了】 PC 側にて実行
【対応外部メディア】 CF カード(最大2 GB まで対応),Type Ⅰ ×1 スロット(MX100 はType Ⅱも対応)
測定周期
【基本測定周期】 10/50/100/200/500 ms,1/2/5/10/20/30/60 sec 但し,モジュールごとに設定可能測定周期が異なる。測定周期と測定可能チャネル数については3. 収集スピード・保存時間を参照ください。
【マルチインターバル】 最大3 つの測定グループ/測定インターバル3 種まで設定可
表示
【表示方式】 2 × 7 セグメント表示
【その他- 測定,アラーム,記録,演算,通信各ステータスランプ】
【警報(アラーム機能)】
【本体警報種類】 上限,下限,差上限,差下限
【設定数】 4 レベル/ チャネル
【リレー出力点数】 DO モジュール装着により1 〜60 点
【通信仕様】
【標準インタフェース】 100Base-TX/10Base-T(自動検出) Ethernet
【FTP 機能】 -
【E-Mail 機能】 -
【DHCP クライアント機能】 -
【SNTP 機能】 -
【HTTP 機能】 -
【ModbusTCP(サーバ/ クライアント)機能】 -
【ModbusRTU(マスタ/ スレーブ)機能】 -
【RS-232】 -
【RS-422/485】 -
演算機能
【装備】 標準(PC ソフトにて実行)
【演算動作用チャネル】 60 チャネル(MW は通信入力用としても設定可能)
【通信入力用チャネル】 -
【主な演算種類】 基本演算,関係演算,論理演算,算術演算,TLOG 演算,条件式
【演算周期】 100 msec 以上(設定可能)
【レポート機能】 -
正常動作条件
定格電源電圧
【AC 電源】 100 〜240 VAC
【DC 電源】 -
使用電源電圧範囲
【AC 電源90 〜250 VAC】 90 〜250 VAC
【DC 電源】 -
【電源周波数50 Hz ± 2%,60 Hz ± 2%】
消費電力
【AC 電源】 最大約70 VA(6 モジュール実装時)
【DC 電源】 -
規格対応
【対応規格】 CSA,UL(CSA NRTL/C),CE,C-Tick
構造
【外形寸法(mm) 】 約(W)92 ×(H)131 ×(D)163
【質量】 約4.1 Kg(6 モジュール実装時)
その他仕様
【本体消費電力】 約8 W
【時計精度】 ± 100 ppm
アプリケーション
ソフト付属ソフト
【名称】 MX100 スタンダードソフトウエア
【OS 】 Windows Vista*1/7/8.1/10
*1 64bit版を除く