2020/06/05 シェア 水素混焼と NAS 電池を活用、電力の自己託送で広域エリアの CO2 削減 日本ガイシが安藤・間 (安藤ハザマ) の技術研究所に納入した電力貯蔵用 NAS 電池が運転を開始。水素を混焼できるガス発電システムや自己託送制度と組み合わせて活用し、広域エリアにおける最適な電力融通で CO2 削減を目指す。 [続きを読む] 提供元 : スマートジャパン