業界ニュース

2021/08/23

将来の認知症発症リスクを高精度に予測するツールを開発

九州大学は「久山町研究」の追跡調査の成績を用いて、10 年後の認知症発症リスクを予測するためのツールを開発した。健康診断で測定可能な因子と喫煙習慣や日中の活動量、生活習慣病などから、10 年後の認知症発症確率を高い精度で予測できる。 [続きを読む]
提供元 : MONOist

おすすめの記事

速納.com