2021/04/15 シェア 名古屋大、磁場中で体積変化する反強磁性体を発見 名古屋大学の研究グループは、磁場を加えると体積が大きく膨張する反強磁性体を発見した。チタン酸ジルコン酸鉛 (PZT) に替わるアクチュエーター材料として期待される。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan