「ローデ・シュワルツ」の検索結果

市場動向

2026/01/20
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(R&S J)は本社を西新宿から大崎に移転し、2025年12月3日に新オフィスの開所式を開催した。2003年の日本法人設立から約20年、開所式では多くのパートナ企業の中から次の4社が発表した。エイターリンク株式会社:AirPlug™の実証実験、株式会社テクノサイエンスジャパン:EMC対策LABの開設、マイクロウェーブ ファクトリー株式会社:ESD可視化システム、株式会社ディーエスピーリサーチ:MRA認証機関の活動概要。R&S Jとの新たな協業を含む、各社の発表概要を紹介する。
2025/06/18
ローデ・シュワルツ・ジャパン(R&S)は昨年に続き2025年4月23日にTechnology Symposiumを開催しました。TechEyesOnline取材班(TEO)はR&S製品を使った協賛企業のソリューション展示を取材しました。信号の高速化で、高性能なプリント基板の製造現場では歩留まりが悪化し、対策が急務です。ヤマハファインテックは67GHz VNAによる次世代ベアボートテスタで、解決に挑戦します。開発中の検査装置について伺います。NIのLabVIEWを使った自動計測が得意なペリテックは、無線機テスタ、搬送ロボット、シールドBOXを組み合わせて、ワイヤレスデバイスの生産ライン自動化を実演します。計測器のシステムアップやアプリケーション開発ができるマックシステムズは、無線計測器を使ったHILS環境を提案します。生産ラインの検査とECU向けのHILS、3社の最新ソリューションを紹介します。
2024/06/20
ローデ・シュワルツ・ジャパン(R&S)は2024年5月16日に東京コンファレンスセンター・品川で、技術セッションと展示会で構成されるTechnology Symposiumを開催しました。TechEyesOnline取材班(TEO)は展示会で3社の新製品を取材しました。昨年末に高速無線LANの規格 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)が策定され、R&S®CMX500 5G ワンボックス・シグナリング・テスタはインテルのWi-Fi 7モジュールの実測デモを行いました。OFDAM(直交周波数分割多元接続)や4096QAMなど、基地局シミュレータによる測定を紹介します。グラナイトリバーラボは世界に10拠点ある、高速インタフェースのエンジニアリング会社です。車載Ethernetの規格試験をオシロスコープで行います。また、自動車に導入が期待される無線給電Qi 2.0の試験器は、今年3月にWPCで認可された最新モデルです。Thunderboltなどの高速通信やアップルMFi認証で使われるオシロスコープについて、試験機関ならではの話を伺いました。EMC製品を取り揃えるマイクロウェーブファクトリーは、海外の高周波計測器を取り扱うコーンズテクノロジーの「コーンズRFエンジニアリング」グループとなり、国産メーカがつくっていない「ESD(静電気放電)とEMI(電磁放射)の両方を可視化する装置」を昨年発売しました。静電気がプリント基板を伝わる様子や測定事例を紹介します。
2018/06/11
TechEyesOnline取材班(TEO)は、5月11日(金)に東京コンファレンスセンター・品川で開催されたローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社主催のEMCユーザ会議2018を取材しました。本会議は、EMCに関わるユーザ様との技術情報の共有を考え、昨年に引き続いて開催されたものです。その展示コーナーに出展された製品・ソリューションを、Part1・Part2に分けてご紹介します。
2018/02/14
計測器・測定器に関する市場動向レポートです。EMC対策は製品開発には欠かせないものです。EMC(電磁両立性)は、EMI(電磁波妨害)とEMS(電磁感受性)の2つから構成されます。しばしば、エミッションとイミニュティと呼ぶこともあります。これらは、IECにおいてCISPRとTC77と呼ばれる委員会で、時代に沿った規格として策定されています。EMCの歴史と企画の概要に触れながら、主な試験内容と利用される測定器をご紹介します。

学び情報

2024/08/13
オシロスコープのプローブは多くの種類があり、用途によって使い分けられています。本稿はプローブの役割の説明から始まり、主要な電圧・電流プローブの原理、構造、仕様、用途などを述べ、代表的なモデルを紹介します。パッシブプローブ(標準、高電圧)、アクティブプローブ(シングルエンド、差動)、電流プローブ(カレントトランス、AC/DC電流プローブ)、ロゴスキーコイル電流プローブ、ロジックプローブを説明します。用語解説や関連する技術解説記事、代表モデルの詳しい仕様も案内します。最後に、主要なオシロスコープメーカのプローブのモデル数を種類別に一覧表にしました。パワーエレクトロニクスや高速シリアル通信など、時代の要請に応える波形測定には各種のプローブが使用されます。メーカによって名称・品名が異なる電圧・電流プローブを整理して概説したので、プローブの基礎・入門となっています。基本的な使い方にも触れました。
2022/11/14
TechEyesOnline編集部はオシロスコープ全体を俯瞰し、用途を周波数帯域別に整理した。ボリュームゾーンである1GHz帯域/4chの各社モデルの仕様と、シリアルバス解析機能を比較表にした。2000年以降のオシロスコープの新しい潮流(新しい機種群の出現)による、最近20年の歴史について概説した。利用者や使い方など市場の変化も簡単に述べた。オシロスコープはアナログ波形だけでなくロジック信号を観測し、プロトコルアナライザのようにシリアル通信の内容を翻訳表示し、特定の通信方式のジッタやアイパターンが規格に合致しているか、適合性試験(コンフォーマンステスト)ができるようになった。多機能になったオシロスコープの選定には、ユーザは自分のやりたいことの明確化と、ある程度の知識やスキルを求められるが、各メーカが多彩な製品群を発売しているので、利用者の選択肢は広がった。本稿が選定の一助になれば幸いである。
2019/04/24
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社はスペクトラムアナライザのボリュームゾーンである、据え置き型ミッドレンジクラスの機種更新を続けている。2017年10月にエントリークラスのR&S FPL1000シリーズを発表したが、ミッドレンジの最上位モデルR&S FSVA/FSVシリーズの後継機としてR&S FSVA3000/FSV3000(周波数レンジ4 GHz~44 GHzの各5機種)を発表した。TechEyesOnline取材班は、2019年4月12日にローデ・シュワルツ・ジャパン本社で開催された新製品発表会に参加し、従来はハイエンドクラスでしかできなかったIQ信号の400 MHz帯域幅での解析や、他製品と共通のGUI設計など旧モデルとの違いを取材した。5G NR信号の測定、スマート・ジェネレータ・コントロールなどのデモと、今後の同社の計画についてお伝えする。
2018/07/26
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社はオシロスコープの品揃えを強化している。最近の1年間でモデルを増やし、ギガ帯のミドルクラスからハンディーまでシリーズを揃えたが、今回4~8 GHzのシリーズを発表し、高速オシロスコープ分野に参入する。TechEyesOnline取材班は、2018年6月27日にローデ・シュワルツ本社で開催された新製品発表会に参加し、測定速度や高機能など先行する競合計測器メーカとの違いを取材した。シグナルインテグリティのデモや同社の今後の計画についてお伝えする。
2017/11/06
RF測定器に強みをもつ、ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社 (以下、ローデ・シュワルツ) から、3-in-1 allrounder コンセプトのネットワーク・アナライザ R&S ZNLが10月2日に発表された。3-in-1 allrounder コンセプトとは、ネットワーク・アナライザにスペクトラム解析オプション、パワーセンサを追加することで、3種類の計測器を搭載できることである。今回は他社にはないユニークなR&S ZNLをローデ・シュワルツのマーケティング部 統括部長 関野敏正氏に紹介してもらった。

計測器

カタログ倉庫

セミナー情報

2026/02/18
AI、量子コンピューティング、そして6G。加速する技術革新の最前線で活躍するエキスパートを招き、次世代の市場動向とテクノロジーが描く未来の設計図を提示します。本シンポジウムは、不透明な時代におけるビジネスの確かな「道標」を提示し、具体的な評価手法までを網羅する貴重な機会です。 2026-05-23
2026/02/02
本セミナでは、ローデ・シュワルツの最新モデルR&S MXOシリーズ・オシロスコープを【 2名様につき1台 】ご用意しました。1人あたりの操作時間が十分に確保されているため、講師のデモを眺めるだけでなく、ご自身の手で納得いくまで設定・計測を試すことができます。 2026-03-07
2025/10/27
本ウェビナーではローデ・シュワルツの製品をより効率的にお使いいただくために、画面転送やファイル共有といった、遠隔で計測器を使う方法についてご案内します。設定方法のご案内と、移動時間や手間を減らし、業務を効率化する上でのセットアップ例をご紹介します。 2025-11-06
2025/09/09
高速デジタルインタフェースのUSB3.2やDDRメモリの評価手法、コンプライアンス測定、および高速デジタル回路設計において肝となるノイズ対策やシグナルインテグリティ評価に関する最先端の手法を一日で学べる特別セミナーを開催いたします。 2025-10-04