2018/03/20 シェア 全固体電池の電解質、AI で探索時間を短縮 富士通は、理化学研究所と共同で材料設計に第一原理計算と AI を活用して、全固体リチウムイオン電池に利用する新しい電解質の組成を予測し、実際に合成と評価実験を行った。本技術により、新材料の大幅な開発期間短縮が可能になったという。 [続きを読む] 提供元 : スマートジャパン