業界ニュース

2019/01/10

車両 1 台で 2 万円のコスト削減、パナソニックの仮想化活用 Android コックピット

パナソニックは、消費者向けエレクトロニクス展示会「CES 2019」(2019 年 1 月 8 ~ 11 日、米国ネバダ州ラスベガス) において、1 つの SoC (System on Chip) でメーターやセンターコンソールのディスプレイ、サラウンドビュー、リアシート向けのエンターテインメントを動作させるコックピットドメイン制御プラットフォーム「SPYDR 2.0」を発表した。 [続きを読む]
提供元 : MONOist

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