【型番の□】①入力②電源③第1オプション④第2オプション
【動作モード:誤差比率 絶対比率 濃度比率 回転数差 通過速度 時間差】
【表示:誤差比率】その1: -99999～99999 ±5桁 その2: ――― ゼロサプレス付
【表示:絶対比率】その1: 0～99999 5桁 その2: ――― ゼロサプレス付
【表示:濃度比率】その1: 0～99999 5桁 その2: ――― ゼロサプレス付
【表示:回転数差】その1: -99999～99999 ±5桁 その2: ――― ゼロサプレス付
【表示:通過速度】その1: 0～99999 5桁 その2: ――― ゼロサプレス付
【表示:時間差】その1: 0:00:00～0:59:59 (時分秒 60進表示) その2:0:00～999:99 ゼロサプレス付
【小数点位置:誤差比率】10-1～10-5
【小数点位置:絶対比率】10-1～10-5
【小数点位置:濃度比率】10-1～10-5
【小数点位置:回転数差】10-1～10-5
【小数点位置:通過速度】10-1～10-5
【小数点位置:時間差】―――
【数値表器】赤色7セグメントLED 文字高22mm 6桁、"-"表示可
【LEDランプ】8点 (SIG,LL,L,H,HH,MAX,MIN,TEA)
【操作キー】5点 (SET/SHIFT,MEM/TEACH,UP/PARA,RIGHT/FUNC,ENT/MODE)
【入力範囲:誤差比率】0.0067Hz～100kHz
【入力範囲:絶対比率】0.0067Hz～100kHz
【入力範囲:濃度比率】0.0067Hz～100kHz
【入力範囲:回転数差】0.0067Hz～100kHz
【入力範囲:通過速度】10ms～3600s
【入力範囲:時間差】10ms～3600s
【計測精度】±0.1%
【フィルタ】入力A、Bそれぞれに対して100kHz、30kHz、10kHz、0.02kHzをパラメータで切替 ただし、マグネチックセンサは10kHz、0.02kHzのみ、接点は0.02kHzのみ
【表示周期】0.2、0.5、1、2、5、10、15、30、60秒(パラメータ設定で変更可能)
【プリスケール機能:誤差比率】前面パネルキーによるパラメータ設定方式 表示値のティーチング(合わせ込み)も可能。
【プリスケール機能:絶対比率】前面パネルキーによるパラメータ設定方式 表示値のティーチング(合わせ込み)も可能。
【プリスケール機能:濃度比率】前面パネルキーによるパラメータ設定方式 表示値のティーチング(合わせ込み)も可能。
【プリスケール機能:回転数差】前面パネルキーによるパラメータ設定方式 表示値のティーチング(合わせ込み)も可能。
【プリスケール機能:通過速度】前面パネルキーによるパラメータ設定方式 表示値のティーチング(合わせ込み)も可能。
【プリスケール機能:時間差】―――
【メモリ機能】計測値の最大・最小値を記憶し表示する(MEMキーで表示切替)
【オートゼロ機能:誤差比率】0.1～150秒
【オートゼロ機能:絶対比率】0.1～150秒
【オートゼロ機能:濃度比率】0.1～150秒
【オートゼロ機能:回転数差】0.1～150秒
【オートゼロ機能:通過速度】0.1～3600秒
【オートゼロ機能:時間差】0.1～3600秒
【予測演算】パルス停止後の経過時間に従って、表示値を更新
【電源】AC85V～264V
【入力信号】入力A、入力Bの2入力 4961XA/RMT:オープンコレクタ、接点、電圧パルス、マグネチックセンサ 4961FA/DRT:差動信号