「取材記事」の検索結果

市場動向

2026/03/04
2025年11月19日~21日、東京ビッグサイト東4~6ホールでIIFES2025が開催されました。オートメーションに力点が置かれ、三菱電機、オムロン、安川電機などのFAメーカが大きな出展をする中、TechEyesOnline(TEO)は計測器に着目し、メーカ2社を取材し、その他メーカを写真で紹介します。パワーアナライザをシリーズ化してきた日置電機は、車載を視野にポータブルのPW4001を発売しました。モータ予知保全を軸電圧測定で行うなど、他社にはない特長を紹介します。PCオシロスコープの老舗、Pico Technologyはシリーズを増やしています。リアルタイムオシロスコープでポケットサイズからGHz帯域、高分解能/低ノイズ、8ch、またサンプリングオシロスコープで33GHzと、スタンドアロン同等のラインアップです。USBの性能向上によるPCオシロスコープの進化を伺いました。
2026/01/20
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(R&S J)は本社を西新宿から大崎に移転し、2025年12月3日に新オフィスの開所式を開催した。2003年の日本法人設立から約20年、開所式では多くのパートナ企業の中から次の4社が発表した。エイターリンク株式会社:AirPlug™の実証実験、株式会社テクノサイエンスジャパン:EMC対策LABの開設、マイクロウェーブ ファクトリー株式会社:ESD可視化システム、株式会社ディーエスピーリサーチ:MRA認証機関の活動概要。R&S Jとの新たな協業を含む、各社の発表概要を紹介する。
2025/11/04
キーサイト・テクノロジーはKeysight World 2025 ~ TECH DAYを9月12日(金)にパシフィコ横浜 会議センター3階で開催しました。TechEyesOnline取材班(TEO)は展示エリアの41ソリューション/製品展示の中から3つを取材しました。ソフトウェアサプライチェーン攻撃などの増加で、欧州のCRA(サイバーレジリエンス法)などの新たな規制が生まれ、SBOM(Software Bill of Materials)が注目されています。2025年8月発売のKeysight SBOM Managerを紹介します。データセンタの通信速度がTbps(テラビット/秒)に達し、インターコネクトなどの品質を評価する「1.6Tテスタ」が開発されました。最先端の光伝送測定器です。高周波のEDA(自動設計ツール)に光導波路を追加したPhotonic Designerが発売されました。光部品の評価測定器をラインアップする同社に光電融合の動向を伺いました。
2025/08/12
テクトロニクスは毎年7月に技術講演とソリューション展示のTIF(Tektronix Innovation Forum)を開催します。今年は7月3日(木)にステーションコンファレンス東京でTIC(Tektronix Innovation Conference)が行われました。TechEyesOnline取材班(TEO)は展示会場の注目製品を紹介します。ドイツのPE-Systemsは2022年に自動ダブルパルステスタを開発しました。技術者のエヴァンス氏が概要を語ります。双方向DC電源の老舗 Elektro-Automatikは昨年、テクトロニクス・ファミリーになりました。バッテリの充放電試験、インピーダンス測定の新製品と市場を伺います。テクトロニクスは計測器からPCへ超高速データ転送を行う、RPCベースのTekHSIを2024年8月に発表しました。自動計測コーナで従来のVISAとの比較デモを取材します。以上の3つ以外に、展示 10コーナを写真で紹介します。
2025/06/18
ローデ・シュワルツ・ジャパン(R&S)は昨年に続き2025年4月23日にTechnology Symposiumを開催しました。TechEyesOnline取材班(TEO)はR&S製品を使った協賛企業のソリューション展示を取材しました。信号の高速化で、高性能なプリント基板の製造現場では歩留まりが悪化し、対策が急務です。ヤマハファインテックは67GHz VNAによる次世代ベアボートテスタで、解決に挑戦します。開発中の検査装置について伺います。NIのLabVIEWを使った自動計測が得意なペリテックは、無線機テスタ、搬送ロボット、シールドBOXを組み合わせて、ワイヤレスデバイスの生産ライン自動化を実演します。計測器のシステムアップやアプリケーション開発ができるマックシステムズは、無線計測器を使ったHILS環境を提案します。生産ラインの検査とECU向けのHILS、3社の最新ソリューションを紹介します。

学び情報

2025/11/12
テクトロニクスは9月16日にオシロスコープの新製品、7シリーズDPOを発売した。業界最小クラスのノイズ性能と最高クラスの有効ビット(ENOB)が売りである。測定しながらSFP+で10GbEのデータ転送ができ、測定効率を改善する。シグナル・インテグリティ・モデリングなど測定点移動のシミュレーション ソフトウェアも強化した。PC波形解析ソフトウェア TekScopeや高速インタフェース TekHSIによって自動計測にも対応する。7シリーズは同社の新世代フラグシップで、第1弾のDPO714AX(周波数帯域25GHz)の報道関係者向け発表会のデモ概要に、10月公開の製品仕様を加えてお伝えする。
2023/12/27
オシロスコープの周波数帯域別の販売台数は2021年に「1GHz以上」が「1GHz未満」より多くなった。4.5桁以下のデジタルマルチメータの台数は過去5年間で減少し、6.5桁は(すでに5.5桁より台数が多く)年平均数%で伸びている。このようなデータを元にフルークは2023年春にマルチプロダクト校正器の新シリーズ55x0Aを発売し、秋にはオシロスコープ校正オプションを発表した。10月にフルーク 校正器営業部(品川)で開催された「オシロスコープ校正の基礎セミナー × 新製品発表会」では、大手オシロスコープメーカや校正事業者のデータを披露して、それらを背景として発表した新製品のデモやハンズオンが行われた。校正器のトップベンダとして熟知するオシロスコープやDMMの動向や、オシロスコープ校正の周波数帯域の向上(2GHz)、立ち上がり時間とSSB位相雑音の改善、VSWRの仕様化、6.5桁DMMでTUR 4:1、大電流アプリケーション(30A/1500A)などの新製品の特長を、TechEyesOnline取材班がレポートする。
2019/04/24
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社はスペクトラムアナライザのボリュームゾーンである、据え置き型ミッドレンジクラスの機種更新を続けている。2017年10月にエントリークラスのR&S FPL1000シリーズを発表したが、ミッドレンジの最上位モデルR&S FSVA/FSVシリーズの後継機としてR&S FSVA3000/FSV3000(周波数レンジ4 GHz~44 GHzの各5機種)を発表した。TechEyesOnline取材班は、2019年4月12日にローデ・シュワルツ・ジャパン本社で開催された新製品発表会に参加し、従来はハイエンドクラスでしかできなかったIQ信号の400 MHz帯域幅での解析や、他製品と共通のGUI設計など旧モデルとの違いを取材した。5G NR信号の測定、スマート・ジェネレータ・コントロールなどのデモと、今後の同社の計画についてお伝えする。
2018/07/26
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社はオシロスコープの品揃えを強化している。最近の1年間でモデルを増やし、ギガ帯のミドルクラスからハンディーまでシリーズを揃えたが、今回4~8 GHzのシリーズを発表し、高速オシロスコープ分野に参入する。TechEyesOnline取材班は、2018年6月27日にローデ・シュワルツ本社で開催された新製品発表会に参加し、測定速度や高機能など先行する競合計測器メーカとの違いを取材した。シグナルインテグリティのデモや同社の今後の計画についてお伝えする。