2026/08/06
横河エコサイクルソリューションズ(YES)※1は計測器管理・校正業務の高度化に向けた情報共有の場として、ユーザーカンファレンスを毎年開催しています。昨年と同会場の東京国際フォーラムで2026年7月23日に開催されたカンファレンスは講演を主体に、製品・ソリューション展示と懇親会で構成されました。YES、横河電機、横河レンタ・リースの全展示を、写真と資料(製品カタログなど)で紹介します。校正、バリデーション※2、計測器管理やデータ活用のツール、IoT向け小型無線センサ、設備保全管理システムなどが展示されました。
2026/08/03
ローデ・シュワルツ(R&S)は2026年5月22日(金)に赤坂インターシティコンファレンスでTechnology Symposiumを開催し、TechEyesOnline取材班(TEO)は協賛企業の展示を取材しました。車載カメラの伝送方式で世界シェアNo.1はアナログ・デバイセズのGMSLです。オシロスコープなどで波形測定しますが、VNAで伝送品質を評価する手法が実演されました。サーデスICのトップベンダに映像伝送規格の動向を伺いました。RF・EMC機器を扱うネクステムは誘電率測定用のファブリペロー共振器を展示しました。ADASのレーダやサブテラヘルツの6Gでは材料評価に誘電率測定が必須です。誘電率の標準など、奥深い誘電率評価の初歩を教わりました。ノイズ研究所はEMCの可視化装置にイミュニティ製品を追加しました。3社ともR&S製品を使ったソリューションです。
2026/07/16
テクトロニクスは毎年開催のプライベートイベント、Tektronix Innovation Forum(TIF)2026~Engineering the Futureを赤坂インターシティコンファレンスで7月7日(火)に開催しました。設立80年の節目の年で、業界を牽引する研究者たちによる講演や特別対談などのセミナーと、測定事例や最新ソリューションの実機デモが展示されました。TechEyesOnline(TEO)はアンリツ、東芝情報システム、日本ケミコン、ホシデンが協賛する展示会場の全展示(13コーナ)を、写真と製品資料(製品カタログ・チラシなど)で紹介します。フォーラムを見学された方には当日の振り返りとして、参加できなかった方には展示内容を知る機会としてお役立ていただければ幸いです。
2026/03/04
2025年11月19日~21日、東京ビッグサイト東4~6ホールでIIFES2025が開催されました。オートメーションに力点が置かれ、三菱電機、オムロン、安川電機などのFAメーカが大きな出展をする中、TechEyesOnline(TEO)は計測器に着目し、メーカ2社を取材し、その他メーカを写真で紹介します。パワーアナライザをシリーズ化してきた日置電機は、車載を視野にポータブルのPW4001を発売しました。モータ予知保全を軸電圧測定で行うなど、他社にはない特長を紹介します。PCオシロスコープの老舗、Pico Technologyはシリーズを増やしています。リアルタイムオシロスコープでポケットサイズからGHz帯域、高分解能/低ノイズ、8ch、またサンプリングオシロスコープで33GHzと、スタンドアロン同等のラインアップです。USBの性能向上によるPCオシロスコープの進化を伺いました。
2026/01/20
ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(R&S J)は本社を西新宿から大崎に移転し、2025年12月3日に新オフィスの開所式を開催した。2003年の日本法人設立から約20年、開所式では多くのパートナ企業の中から次の4社が発表した。エイターリンク株式会社:AirPlug™の実証実験、株式会社テクノサイエンスジャパン:EMC対策LABの開設、マイクロウェーブ ファクトリー株式会社:ESD可視化システム、株式会社ディーエスピーリサーチ:MRA認証機関の活動概要。R&S Jとの新たな協業を含む、各社の発表概要を紹介する。