業界ニュース

2018/11/19

自家消費型の太陽光を推進、“エネルギー地産地消”を目指す神奈川県の取り組み

2030 年度までに県内の電力消費量の 45% を太陽光などの分散電源で賄う目標を掲げる神奈川県。特に近年注力しているのが自家消費型の太陽光発電の推進だ。その取り組みについて、産業労働局産業部エネルギー課 副課長の柳田聡子氏にお話を伺った。 [続きを読む]
提供元 : スマートジャパン

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