2023/07/06 シェア 東京大、高伝導性オリゴマー型有機伝導体を開発 東京大学は、導電性高分子をモデルとして、室温以上で金属化する新たな「高伝導性オリゴマー型有機伝導体」を開発した。既存物質に比べ 100 万倍の伝導度を達成したという。 [続きを読む] 提供元 : EE Times Japan