【CRT:表示領域】8 x 10DIV (1DIV=10mm)
【CRT:加速電圧】2kV(CQ5620/20F) 12kV(CQ5640/40F/60/60F)
【CRT:輝度と合焦】フロントパネルで連続的に調整可能
【CRT:トレース回転】フロントパネルで調整
【垂直システム:感度と精度】1mV/DIV~5V/DIV±3% 1-2-5シーケンスの12の校正ステップ
【垂直システム:トリミング比率】≥2.5:1
【垂直システム:バンドの幅(-3dB)】DC(AC 10Hz) ~20MHz(CQ5620/20F) DC(AC 10Hz) ~40MHz(CQ5640/40F) DC(AC 10Hz) ~60MHz(CQ5660/60F)
【垂直システム:立ち上がり時間】≤17.5ns(CQ5620/20F) ≤9.5ns(CQ5640/40F) ≤5.83ns(CQ5660/60F)
【垂直システム:入力インピーダンス】約1MΩ±3% 25pF±5pF
【垂直システム:入力結合】AC, DC , GND
【垂直システム:最大入力電圧】400V(DC+ACピーク)
【垂直システム:垂直モード】CH1, CH2, DUAL(CHOP, ALT)ADD, CH2 inverse
【水平システム:掃引時間】0.2μs~0.5s/DIV(CQ5620/20F) 0.1μs~0.1s/DIV(CQ5640/40F/60/60F)
【水平システム:掃引精度】±3%, ±5%@x10MAG(20ns~50ns/DIV未校正)
【水平システム:トリミング比率】≥2.5:1
【水平システム:掃引倍率】x10MAG
【水平システム:最大掃引時間】10ns/DIV(CQ5640/40F/60/60F)
【トリガシステム:モード】SINGLE, AUTO, NORM, TV-V, TH-H
【トリガシステム:ソース】ALT, CH1, CH2, EXT, LINE
【トリガシステム:極性】“+”及び”-“
【トリガシステム:トリガ感度】CH1,CH2:0.5DIV(20Hz~2MHz) 1.5DIV(2MHz~20MHz) 2DIV(20MHz~60MHz) ALT: 2DIV(20Hz~2MHz) 3DIV(2MHz~20MHz) 3DIV(20MHz~60MHz) EXT 0.2DIV(20Hz~2MHz) 0.8DIV(2MHz~20MHz) 0.8DIV(20MHz~60MHz) TV同期パルス> 1DIVまたは1V (EXT)
【トリガシステム:外部トリガ入力】入力インピーダンス: 1MΩ±3% 25pF±5pF 最大入力電圧: 300V (DC+ACピック)@1kHz
【周波数カウンター( CQ5620F/40F/60F):表示】6桁LED
【周波数カウンター( CQ5620F/40F/60F):精度】1Hz(0~1MHz),10Hz (1MHz~10MHz),100Hz (10MHz~60MHz)
【周波数カウンター( CQ5620F/40F/60F):感度】トリガシステムと同じ
【X-Y動作:感度と精度】5mV~5V/DIV, 5% 10校正ステップ 1-2-5シーケンス
【X-Y動作:バンドの幅(-3dB)】DC (AC 10Hz) ~500kHz
【X-Y動作:位相差】≤3° (DC~50kHz)
【Z軸:感度】5Vp-p
【Z軸:極性】負の入力は強度を増加させます
【Z軸:入力インピーダンス】47kΩ
【Z軸:使用可能な周波数範囲】DC~2MHz
【Z軸:最大入力電圧】30V (DC+ACピーク)@1kHz