【CRT:タイプ】6″ 長方形, 内部目盛, 0%, 10%, 90%, 100%のマーク
【CRT:表示領域】8 x 10DIV (1DIV=10mm)
【CRT:加速電圧】1.9kV (CQ5020) 2kV (CQ5030)
【CRT:輝度と合焦】フロントパネルで連続的に調整可能
【CRT:トレース回転】フロントパネルで調整
【垂直システム:感度と精度】5mV/DIV~20V/DIV±3%, 1mV/DIV~2mV/DIV±5% 1-2-5シーケンスの12の校正ステップ、CH1のみx5 MAG
【垂直システム:トリミング比率】≥2.5:1
【垂直システム:バンドの幅(-3dB)】DC(AC 10Hz) ~20MHz (CQ5020)/30MHz (CQ5030)
【垂直システム:立ち上がり時間】≤17.5ns (CQ5020) ≤12ns (CQ5030)
【垂直システム:入力インピーダンス】約1MΩ±3% 30pF±5pF
【垂直システム:入力結合】AC, DC , GND
【垂直システム:最大入力電圧】1 kHz以下で400V (DC+ACピーク)
【垂直システム:垂直モード】CH1, CH2, DUAL (CHOP, ALT) ADD, CH2 inverse
【垂直システム:CH1信号出力】25mV/DIV 50Ω 20Hz~10MHz(-3dB)
【水平システム:掃引時間】0.2μs~0.2s/DIV 1-2-5シーケンスで19ステップ
【水平システム:掃引精度】x10MAGで±3%, ±5%
【水平システム:トリミング比率】≥2.5:1
【水平システム:掃引倍率】x10MAG
【水平システム:最大掃引時間】20nS/DIV
【トリガシステム:モード】AUTO, NORM, TV
【トリガシステム:ソース】VERT-MODE, CH1, EXT, LINE
【トリガシステム:結合】AC
【トリガシステム:極性】“+”及び”-“
【トリガシステム:トリガ感度】INT: 0.5DIV (10Hz~10MHz) 1.5DIV (10MHz~20MHz) 1.5DIV (20MHz~30MHz) EXT: 0.2 (10Hz~10MHz) 0.8DIV (10MHz~20MHz) 0.2DIV (20MHz~30MHz) TV同期パルス1DIVまたは1V (EXT)
【トリガシステム:外部トリガ入力】入力インピーダンス: 1MΩ±3% 25pF±5pF 最大入力電圧: 400V
【X-Y動作:入力】X軸: CH1, Y軸: CH2
【X-Y動作:感度と精度】5mV~20V/DIV ±3%, 1mV/DIV~2mV/DIV ±5%
【X-Y動作:バンドの幅(-3dB)】X軸: CQ5020: DC~500kHz CQ5030: DC~1MHz
【X-Y動作:位相差】≤3° (DC~50kHz)
【Z軸:感度】5V
【Z軸:極性】負の入力は強度を増加させます
【Z軸:入力インピーダンス】20kΩ~30kΩ
【Z軸:使用可能な周波数範囲】DC~2MHz
【Z軸:最大入力電圧】30V (DC+ACピーク)