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商品説明
LT 4446は、2系統の入力信号を接続しておき、故障などで不具合が生じたときに入力信号の振幅で異常を検出し、自動的に予備側に信号を切り換えるチェンジオーバーです。1台で11組のチャンネルを持ち、SDI信号、アナログブラックバースト信号、3値同期信号、AES/EBUディジタルオーディオ信号、ワードクロック信号に対応しています。SDI信号はリレーによる切り換え、それ以外は電子スイッチによる切り換えとなります。電源は二重化してあり、異常時にはアラームで通知します。同期信号発生器LT 4600と組み合わせて使用することが可能です。
商品スペック
>>もっと見る【入出力】1台で11組(PRIMARY入力、BACKUP入力、OUT PUTで1組)のチャンネルを装備。【入力の切り換え】チャンネル1-3のプライマリ信号とバックアップ信号の切り換えには、リレーによる切り換えを採用。チャンネル4-11のプライマリ信号とバックアップ信号の切り換えは、電子スイッチによる高速切り換えを採用。
【入力信号の選択】入力信号の種類が選択可能。チャンネル1-3は、SDI信号(3G、HD、SD)に対応。チャンネル4-8は、NTSC/PALアナログブラックバースト信号、HDアナログ3値同期信号から選択。チャンネル9-10は、AES/EBUディジタルオーディオ信号専用入力。チャンネル11は、ワードクロック専用入力で、TTL入力で+5VCMOS出力。
【エラー表示】信号のレベルエラーが検出された場合、パネル面のエラーLEDを点灯させると共に、エラーとなった入力チャンネルを示すLEDも同時に点灯させ、原因究明を迅速に行えます。
【2重化電源】電源を2重化しており、信頼性を向上。異常時にはアラームで通知します
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