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商品説明
LT 444は、2系統の入力信号を接続し、故障などで不具合が発生したときは、自動的に入力信号の振幅でエラーを検出し、予備側に信号を切り換えるチェンジオーバーです。1台で11組のチャンネルを持ち、内部スイッチの設定により、HD-SDI(チャンネル1〜6のみ)、SD-SDI、AES/EBUディジタルオーディオ、アナログブラックバースト信号、3値同期信号に対応します。また、予備側に切り換わった時、その不具合の原因となったチャンネルをパネルLEDに表示させます。マルチフォーマットビデオジェネレータLT 443Dと組み合わせてシステム構築が可能です。
商品スペック
>>もっと見る【入出力】1台で11組(PRIMARY入力、BACKUP入力、OUTPUT出力で1組)のチャンネルを装備。【判別開始までの時間】接続するシステム信号源の立ち上がり時間に合わせ、電源オン時のエラー監視開始時間をFAST/SLOWの2種類から選択が可能。
【信号レベルの判別基準】内部プリセットSWにより、SD-SDI信号、AES/EBUディジタルオーディオ信号、NTSC、PALアナログブラックバースト信号、HDアナログ3値同期信号、HDSDI信号(チャンネル1〜6のみ対応)等のレベル検出に切り換えが可能。
【エラー表示】信号のレベルエラーが検出された場合、パネル面のエラーLEDを点灯させると共に、不具合の原因となった入力チャンネルを示すLEDも同時に点灯させ、原因究明を迅速に行えます。
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