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商品説明
LT 1610Aは、液晶などのフラットパネルからCRTディスプレイまで幅広く対応できるアナログとディジタル両出力装備のプログラマブル ビデオジェネレータです。水平 垂直タイミング、出力条件、出力パターンなどのプログラミングをウインドウズ環境で容易に行えます。また、新回路の開発によりパターン切り換えが高速となり、作業効率の改善にも威力を発揮します。
商品スペック
>>もっと見る【8 bit フルディジタル出力】ディジタル出力 はR、G、B各8 bitで、出力レベルはCMOS / TTL レベル(5 V)と低電圧CMOS / TTLレベル(3. 3 V)の切り換え可能となっているため、大部分のディジタル入力ディスプレイ、プラズマディスプレイにお使いいただけます。【アナログビデオ出力を標準装備】アナログRGB出力を装備しておりLCD、CRTディスプレイに幅広く対応します。ドットクロックアナログ出力は150 MHz、ディジタル出力は150 MHzまで対応(75 MHz +75 MHz)
【LCD / フラットパネルの検査に対応した機能】ディスプレイ上の座標を特定するための座標表示機能。残像の評価、検査に有効なキャラクター及びウインドウのスクロール機能。さらに点滅機能も装備しています。
【パワーセービング機能に対応】VESA規格に規定されているコンピュータディスプレイのパワーセイビング機能のシミュレーションが行えます。
【オートディスプレイ機能】ユーザーがプログラムしたデータを一定時間で自動的に切り換えて順次表示していく機能で、デモに有効です。
【座標表示機能、残像評価パターン】ディスプレイ上の不良個所を特定するための座標表示機能、また残像評価に有効なキャラクタパターン、ウインドウパターンのスクロール及び点滅機能を装備しています。
【A4サイズのコンパクト設計】生産ラインのスリム化や、サービス用としても好適です。
【データの互換性】従来 のプログラマブル ビデオジェネレータとユーザーROMの互換性があり、データ資産をそのまま継承することができます。(一部の機種はデータコンバータが必要)
【パソコンによるプログラミングとコントロール】データROMのプログラミングは、パソコンを使ってウインドウズ画面上で行うよう設計されています。書き込み機能を内蔵しているので、外部の書き込み器は不要です。(Windows® 3.1/95/98に対応したアプリケーションソフト付属)また、外部のパソコンからRS232Cを経由して、LT 1610Aを直接コントロールしたり、グラフィック機能によってパターンを描画することができます。
【自然画内蔵(256色)】ディスプレイの総合的な評価に威力を発揮する自然画を内蔵しています。VGAタイプ640×480ドット、256色の自然画1枚を標準で内蔵しています。 また、ユーザーがパソコン等で作成した画像も転送して使用することが可能です。(最大で2,048×1,024ドット、256色まで)
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