カテゴリーから探す
メーカーから探す
調達手段から探す
計測器名・型から探す
商品説明
最大16チャネルまで同時測定可能なマルチチャネルオーディオアナライザ
APx585は、ホームシアターレシーバなどのコンシューマオーディオや、ミキシングコンソールなどのプロオーディオに最適な、8チャネルのアナログI/Oを搭載したマルチチャネルオーディオアナライザです。 本製品はは、8チャネルの信号を同時に測定することで、2チャネルアナライザ+スイッチャ―という組み合わせと比べ、測定時間を短縮できるだけではなく、入出力チャネルにおける特性の全体像が正確に測定可能です。
APx582は、8チャネルのアナログ入力と、DIM/TIMの歪測定や20,50,75,100,600Ωの出力インピーダンスが選択可能な2チャネルとアナログ出力を搭載したアナライザです。
APx586は、車載デバイスや、プロオーディオミキサーなどに最適な、16チャネルのアナログ入力と、8チャネルのアナログ出力を搭載したアナライザです。
商品スペック
>>もっと見る出力機能
【残留THD+N (22 KHz BW)】-103dB + 1.4uV、Typical < -108dB (1kHz, 2.5V)
【正弦波周波数レンジ】5Hz - 80.1kHz
【IMDテスト信号】SMPTE, MOD, DFD
【最大振幅 (平衡)】14.4Vrms (APx585 / 586)、21.22Vrms (APx582)
【デジタル出力サンプリング・レート】22 kS/s - 216 kS/s
解析機能
【最大定格入力電圧】160Vpk
【最大帯域幅】> 90kHz
【IMD測定能力】SMPTE, MOD, DFD
【残留入力ノイズ (20kHz BW)】1.3uV
【ハーモニックアナライザ】H2 - H10
【最大FFT長】1248K ポイント
関連資料ダウンロード
カタログ倉庫で関連資料の検索をお願いします。
該当するカタログが無い場合もありますので、ご了承ください。
該当するカタログが無い場合もありますので、ご了承ください。
レビュー
この商品には現在レビューがありません。
レビュー投稿へのご協力をよろしくお願いいたします。
レビュー投稿へのご協力をよろしくお願いいたします。