2022/03/18
音の可視化技術2022・WBH理論と振動音響寄与ヘの応用/ホッテンガー・ブリュエル・ケアー (HBK)【開催日:4月20日】
| 主催会社 | ホッティンガー・ブリュエル・ケアー (HBK) |
|---|---|
| イベント名 | 音の可視化技術2022・WBH理論と振動音響寄与ヘの応用 |
| 開催日時 | 4月20日(水) 15:00 ~ 16:00 |
| 会場 | オンライン (WebEx) |
| 参加費 | 無料 |
| 内容 |
HBKが1980年台に開発製品化した音響ホログラフィ・STSF（音場の空間変換）から、SONAH,ESM,WBHと音の可視化の技術開発と製品化を継続して来ています。 BK Connect Array Analysis/BK Connect Acoustic Cameraでは、動画と再解析可能なUIで、音響ホログラフィ（音の顕微鏡）とビームフォーミング（音の望遠鏡）の併用を実現しました。 本講演ではWBH（ワイドバンドホログラフィー）の理論および外部リファレン ス信号による振動寄与、音響寄与、空力雑音除去の音の可視化への応用例を解説します。 |
| 主催者の申込みページ |
こちら⇒ https://www.bksv.com/ja/knowledge/training/webinars?category=&language=%7BEEAF2AB2-3417-4404-8101-46853ECAD62A%7D&__timezone=%7BF0E23627-C85A-426D-B4E1-C60F304CF3A9%7D |
| 対象 | 音響・振動にご興味がある方 |
| その他 |
・同業者のお申込みはお断りしております。 ・セミナー内容、講師、一部変更になる場合がございます。 |