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セミナー情報

2026/08/21

モータのトルクリップルとその低減対策 (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法) / 日本パワーエレクトロニクス協会

主催会社 日本パワーエレクトロニクス協会
イベント名 モータのトルクリップルとその低減対策 (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法)
開催日時 2026年8月21日 
10:00~17:00
開催会場 Webセミナーアプリ(Zoom)
参加費 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
内容
概要

モータは家電、産業機器、医療機器、xEV自動車など多様な分野で活用されており、近年は騒音・振動の低減が競争力を左右する重要課題となっています。
本講座では、従来の構造設計アプローチに加え、「モータ制御によるリップルキャンセル技術」を新たに追加!フィードフォワード+RPTC(繰り返し周期トルク制御)による最新の制御手法と、実機検証結果、さらにxEV制御への展開事例まで、他では学べない最先端技術を解説します。
【本講座の特徴】

  • トルクリップルの発生原理から計測評価法、構造・制御対策まで体系的に習得
  • モータメーカー仕様書だけでは分からない振動・騒音の実態と正しい評価方法
  • システム導入時のチェックポイント、運用時の最適化技術を実例で解説

50年間のモータ開発実務経験を持つ講師が、設計・選定・運用のすべてに直結する実践ノウハウを、多数の具体的事例とともに分かりやすくお伝えします。

学べること

【受講後すぐに実践できる3つのスキル】

  1. トルクリップルの発生メカニズムを理解し、設計段階から問題を予防できる
  2. 最新のリップルキャンセル制御技術を自社製品に応用できる
  3. 現場トラブル発生時の原因特定から対策までの手順を習得できる
プログラム
  1. トルクリップルの発生原理
    • モータの騒音振動の発生メカニズム、電磁振動の種類と発生方向
    • コギング&トルクリップルとは、トルクリップルの発生要因
  2. モータのトルク特性の測定法と評価
    • トルク測定の原理、測定システムと実際の波形、結果評価法
    • コギングトルク&トルクリップルの測定の課題
    • コギングトルクとトルクリップル発生の基本周波数
  3. コギングトルク&トルクリップル対策
    • 構造設計編:極とスロットのコンビネーション、ステータ形状、ロータ形状、磁石配置
    • 製造編:製造誤差、集中巻、ステータ巻線、磁石と鉄心材料のばらつきなど
    • 制御編:モータ制御による低減、デッドタイムの影響、スイッチング周波数など
  4. モータ制御によるリップルキャンセル技術
    • トルクリップルが騒音・振動を生むメカニズム
    • フィードフォワード+RPTCによるリップルキャンセル
    • 実機検証結果と現代xEV制御への展開
  5. システム装置でのトルクリップル低減事例
    • 精密モータドライブシステム装置での連成(制御-構造-電磁)による低減事例
    • エアコン室外送風機のコギングによる騒音
    • トルクリップルと軸ねじり共振
  6. Q&A事例紹介 
    • トルクリップル低減の解決方法の取り組みで何が重要か?
    • モータドライブシステムでトルクリップルが発生した。どのような手順で解決していけばいいか?
主催者の申し込み
ページ
以下のリンク先からお申し込みください
モータのトルクリップルとその低減対策 (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法)
対象

【こんな方におすすめ】

  • モータ設計・開発エンジニア(振動・騒音対策に悩んでいる方)
  • モータを購入・選定する調達・品質管理部門の方
  • モータシステムの制御・運用・メンテナンスを担当する方
  • xEV・産業機器でトルクリップル問題に直面している方
  • 社内に指導者がおらず、体系的に学びたい方
その他
当日までのご準備
  1. Webセミナーアプリ(Zoom)のインストール
当日の持ち物
  1. マイク機能付きパソコン
  2. 講義資料(事前に協会より郵送します。)
  3. 筆記用具

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