- トップ
- >セミナー情報
- >モータの振動騒音(対策編) (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法) / 日本パワーエレクトロニクス協会
セミナー情報
モータの振動騒音(対策編) (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法) / 日本パワーエレクトロニクス協会
| 主催会社 |
日本パワーエレクトロニクス協会 |
| イベント名 |
モータの振動騒音(対策編) (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法) |
| 開催日時 |
2026年05月20日 10:00~17:00 |
| 開催会場 |
Webセミナーアプリ(Zoom) |
| 参加費 |
55,000円 (税込) |
| 内容 |
概要
モータは、家電製品から産業機械、xEV(電気自動車)に至るまで、あらゆる分野で活用される駆動源です。近年では、高効率・小型・高速化の進展に伴い、振動・騒音の設計課題がより複雑化しています。
本講座(応用編)では、基礎編で体系的に整理した「電磁・流体・機械構造」の3物理領域における振動・騒音メカニズムを踏まえ、実機設計に直結する評価技術と低減対策を中心に解説します。CAE解析や実測データを活用しながら、以下のような応用的テーマを掘り下げます。
主な解説内容
- 騒音・振動の計測と評価技術(FFT、モーダル解析、キャンベル図)
- xEV用PMSMモータにおける電磁騒音の発生要因と設計対策
- 動的偏心・インバータ制御音・キャリア分散法による電磁音低減事例
- ファン騒音の特徴と、不等配ピッチ羽根による低騒音設計
- CAEによる電磁・振動解析と音響放射効率を用いた騒音予測手法
- システム装置におけるフレーム構造設計や共振点制御による騒音対策
本講座は、騒音・振動に強いモータ設計を目指す設計者・技術者に向けた、理論と実践を融合させた応用編です。基礎編で得た知識をベースに、より高度な設計判断と対策技術を習得いただけます。
プログラム
- モータ振動・騒音の計測と評価手法
- 騒音測定と評価技術(時刻歴解析、キャンベル図、トラッキング解析)
- 振動センサによる計測とFFT分析、モーダル解析結果の読み解き方と対策への応用
- xEV用PMSMモータの電磁騒音と対策事例
- 電磁騒音の発生要因(極数・スロット数、電磁力モード、構造共振条件)
- xEV向け高出力モータにおける設計上の留意点と対策アプローチ
- モータ電磁音の低減技術と事例
- 動的偏心による騒音発生メカニズムと抑制手法
- インバータ制御音の特徴とキャリア分散法による低減事例
- モータのファン騒音と対策技術
- ファン騒音の分類(音圧騒音、干渉音、共鳴音)とその特徴
- 不等配ピッチ羽根による低騒音化:風量・回転バランスを維持した設計事例
- CAEによる騒音予測と対策設計
- 電磁・振動解析のモデル化技術(積層剛性、振動応答、振動モード)
- 音響放射効率を用いた騒音予測と設計判断への活用
- システム装置におけるモータ騒音対策
- 電磁振動を打ち消すフレーム構造設計の工夫
- 可変速モータの共振点における騒音低減事例と制御技術
|
主催者の申し込み ページ |
以下のリンク先からお申し込みください
モータの振動騒音(対策編) (今知りたい!実務に役立つ知識と低減対策法)
|
| 対象 |
- モータおよびインバータ技術に関わる 中堅〜ベテランの実務者
- 設計・開発・研究・生産技術・品質保証・検査管理・設備保全・営業技術など、日常業務でモータやインバータを扱う技術者
- 本講座は対策編として中級~上級者向けの内容を中心に構成していますが、重要な基礎事項についても冒頭で整理するため、基礎を学び始めた方でも理解可能です。
|
| その他 |
当日までのご準備
- Webセミナーアプリ(Zoom)のインストール
当日の持ち物
- マイク機能付きパソコン
- 講義資料(事前に協会より郵送します。)
- 筆記用具
|