治具特性を取り除くディエンベディング手法の有効性その2 / ローデ・シュワルツ・ジャパン
主催会社 | ローデ・シュワルツ・ジャパン |
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イベント名 | 治具特性を取り除くディエンベディング手法の有効性その2 |
開催日時 | 5月14日 15:00~15:45 |
開催方法 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
内容 |
近年のデジタル通信の高速化やミリ波帯の活用にともない部品や伝送線路に要求される測定高周波は著しく高くなっています。ネットワーク・アナライザにおいては同軸ケーブルの端面でキャリブレーションを実行するため、そこから部品までの治具部分の特性をどのようにして取り除くかが課題です。
しかも高周波化によって治具の影響はますます大きくなっています。 最新の解決策として注目されているディエンベディング手法をご紹介するとともにその有効性をご説明します。 また弊社ネットワーク・アナライザでは複数のディエンベディング手法が選べますのでそれぞれの特徴をご説明いたします。 ※ 2025年4月23日に弊社が開催したTechnology Symposium 2025で発表した内容に実測例を更に追加してご説明します。 |
主催者の申し込みページ | 以下のリンク先からお申し込みください治具特性を取り除くディエンベディング手法の有効性その2 |