「電圧・電流・電力測定器」の検索結果

市場動向

2025/01/17
日本NCSLIは毎年、技術フォーラムを大田区産業プラザ(東京・蒲田)で開催しています。TechEyesOnline取材班(TEO)は2024年11月14日に開催された第32回技術フォーラムの展示会場で、電気の標準器や温度・圧力の校正器が並ぶ11の展示コーナを回りました。4展示コーナの計測器(5メーカ、9機種)を取材し、7展示コーナを写真で紹介します。湿度や粒子、振動の計測から衝撃試験まで行う神栄テクノロジーはパーティクルセンシングモニターをシリーズ化しています。製造現場のパーティクル測定の新しい提案を伺いました。部品と計測器の商社、三協インタナショナルは古くからWIKA/ASLの校正用温度計を取り扱ってきました。DC抵抗とAC抵抗の校正精度や、プロセスキャリブレータなどの興味深い話を聞きました。標準電圧電流発生器の老舗 横河計測では、インバータの普及で重要度が増した「高調波を重畳した電力波形」や、ディジタル圧力計による「ガスの機密性」の評価などの最新動向を取材しました。マキシメータ・フルード・テクノロジーズは、2023年にAdditelが発売した水媒体の高圧液圧コントローラ(他社にないオンリーワンモデル)を展示しました。
2024/09/20
キーサイト・テクノロジーはKeysight World 2024 ~ TECH DAYを8月2日(金)に東京駅のJPタワー ホール&カンファレンスで開催しました。ソリューション展示の30コーナの中から、量子コンピュータ(量子制御システム)、パワー半導体(動特性の評価)、電気自動車(バッテリの充放電テスト)、サイバーセキュリティ(OTネットワークの可視化)と、今回もTechEyesOnline(TEO)取材班は最新テクノロジーを紹介します。量子コンピュータ実現に向けて各国が研究を加速し、日本は超電導方式で世界をリードしています。キーサイトは産総研G-QuATから2023年に1000量子ビットシステム(マイクロ波PXI製品)を受注しました。システム概要や量子コンピュータの現状を伺いました。パワーデバイスのワイドバンドギャップ半導体が普及しています。キーサイトは電流プローブなどを開発して動特性評価システムをつくりました。SiCとGaNの違いなどを聞きました。自動車の電動化によって車載バッテリのパックテスト需要が増しています。欧州で実績を伸ばすキーサイトの充放電試験ソリューションを紹介します。工場のシステムがネットワーク経由で狙われ、大きな損害が出ています。対策に使われるネットワーク可視化装置で売上を伸ばす、Nozomi社Guardianが出展されました。

学び情報

2025/12/15
現場測定器のハンドヘルド・デジタル・マルチメータを3回で解説する。電気工事や設備点検を対象に安全で正確に測定する基礎知識を、FLUKE 87Vを例に述べる。日本法人のフルーク・ジャパンの協力により、米国フルークが出版している「ハンドヘルド・デジタル・マルチメータの基礎知識」「電気測定での安全の基礎知識」を参照して図表を掲載した。 第3回は安全に使うための基礎知識、アクセサリ、日常管理について述べる。まず感電やアークフラッシュなどの人命にかかわる事故と対策、測定カテゴリー(CAT Ⅰ~Ⅳ)、バインディングポストと安全端子を図表で示す。つぎにテストリード、電流/温度/高電圧プローブ、磁石ハンガーなどのアクサセリと、テストリードの破損やヒューズ交換、校正について説明する。最後にフルーク・ジャパンの社長に取り組みについて伺う。
2025/12/01
現場測定器のハンドヘルド・デジタル・マルチメータを3回で解説する。電気工事や設備点検を対象に安全で正確に測定する基礎知識を、FLUKE 87Vを例に述べる。日本法人のフルーク・ジャパンの協力により、米国フルークが出版している「ハンドヘルド・デジタル・マルチメータの基礎知識」「電気測定での安全の基礎知識」を参照して図表を掲載した。 第2回は基本機能である直流/交流電圧、直流/交流電流、抵抗の測定について、操作法を図解する。絶縁抵抗計との抵抗測定の違いや、最も多い破損の例、便利な機能などに触れる。基本仕様であるカウント数、測定確度、交流測定のAC/DC変換方式、使用温度範囲、防水・防塵仕様(保護等級、IPコード)、耐衝撃仕様、電池寿命、外形寸法・重さを解説する。最後に、職業高校での「ものづくりの体験」を紹介する。
2025/11/17
現場測定器の代表であるハンドヘルド・デジタル・マルチメータを3回で解説する。主に電気工事や設備点検を対象に安全に正しく測定するための基礎知識を、FLUKE 87Vを例に述べる。日本法人のフルーク・ジャパンの協力により、米国フルークが出版している「ハンドヘルド・デジタル・マルチメータの基礎知識」「電気測定での安全の基礎知識」を参照して図表を掲載した。 第1回はデジタル・マルチメータの成り立ちやメリット、ベンチトップ型とハンドヘルド型の違い、ハンドヘルド型の種類・構造・機能やパネル、測定リードを図解した。世界初の電池駆動のデジタル・マルチメータやハンドヘルド型も写真付きで紹介した。
2024/12/02
電気測定器を理解するための基礎知識から、よく使われるデジタルマルチメータとデジタルオシロスコープの基礎と使うための注意事項ついて解説する。最後に測定器を長期に渡って安心して使うための校正について解説する。 記事は気軽に読んでいただけるようにするために、可能な限り事前の知識がいらないようにした。 第2回は「デジタルマルチメータとは」「デジタルマルチメータの周辺ツール」「デジタルマルチメータを使うときの注意点」について述べる。指示計器を使った回路計 (アナログテスタ) が長く使われてきたが、デジタル電圧計が進化したデジタルマルチメータが普及した。内部のA/D変換器の役割 (標本化、量子化、符号化) や、ベンチトップ、ハンドヘルド、高精度などの分類と製品例を示す。周辺機器としてテストリード、シャント抵抗、クランプ電流センサ、温度プローブを概説する。2端子測定と4端子測定、平均値と実効値、測定カテゴリ (CAT) について触れる。
2024/11/18
電気測定器を理解するための基礎知識から、よく使われるデジタルマルチメータとデジタルオシロスコープの基礎と使うための注意事項ついて解説する。最後に測定器を長期に渡って安心して使うための校正について解説する。 記事は気軽に読んでいただけるようにするために、可能な限り事前の知識がいらないようにした。 第1回は「電気測定器の歴史」「測定法の理解」「測定単位の話」「日本での電気測定器業界」についてです。

計測器

セミナー情報

2025/12/15
電気計測器の校正では、マルチメータが標準器としてよく用いられています。セミナーでは、実習を通して、初心者の方にもやさしく解説しますので、マルチメータの使用方法、電気計測器の校正の基礎知識と技術的な重要ポイントが習得できます。 2026-01-31
2025/10/28
ロックインアンプは、雑音に埋もれた微小な繰り返し信号(交流)を検出する測定器です。微小信号の振幅だけでなく基準信号との位相差測定も可能なので様々な用途に活用されます。 目的の信号を適切に検出するためには、ロックインアンプの原理や操作方法などを理解することが重要です。本セミナーでは、ロックインアンプの測定原理の解説から基本的な操作方法まで、わかりやすく解説します。 2025-11-14
2025/10/28
ロックインアンプは、微弱な信号を高精度に検出し、SN比のよい測定データを得られることから、分光分析などで広く使用されています。 使い方を工夫することにより、半導体物性評価や走査型顕微鏡など様々な分野に活用が広がっています。 新たな測定方法のヒントを得ていただけるよう、ロックインアンプのユニークな機能と使い方を解説します。 2025-11-28