2026/08/03
ローデ・シュワルツ(R&S)は2026年5月22日(金)に赤坂インターシティコンファレンスでTechnology Symposiumを開催し、TechEyesOnline取材班(TEO)は協賛企業の展示を取材しました。車載カメラの伝送方式で世界シェアNo.1はアナログ・デバイセズのGMSLです。オシロスコープなどで波形測定しますが、VNAで伝送品質を評価する手法が実演されました。サーデスICのトップベンダに映像伝送規格の動向を伺いました。RF・EMC機器を扱うネクステムは誘電率測定用のファブリペロー共振器を展示しました。ADASのレーダやサブテラヘルツの6Gでは材料評価に誘電率測定が必須です。誘電率の標準など、奥深い誘電率評価の初歩を教わりました。ノイズ研究所はEMCの可視化装置にイミュニティ製品を追加しました。3社ともR&S製品を使ったソリューションです。
2018/02/14
計測器・測定器に関する市場動向レポートです。EMC対策は製品開発には欠かせないものです。EMC(電磁両立性)は、EMI(電磁波妨害)とEMS(電磁感受性)の2つから構成されます。しばしば、エミッションとイミニュティと呼ぶこともあります。これらは、IECにおいてCISPRとTC77と呼ばれる委員会で、時代に沿った規格として策定されています。EMCの歴史と企画の概要に触れながら、主な試験内容と利用される測定器をご紹介します。
2017/09/06
計測器・測定器に関する市場動向レポートです。計測の分野では、目で捉えられない現象を「見える化」する取り組みが盛んです。電磁波ノイズや放射温度の見える化は、その代表的な取り組みの一つです。ノイズ、熱(温度)、音(騒音)、振動、衝撃などの物理現象をデジタル化して、その挙動を定量的に把握できるようになりました。計測分野における「見える化」に焦点を当てて、最新動向をご紹介します。